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daiozen (大王膳)

強くあらねばなりませぬ… 護るためにはどうしても!

反省の有りかた(7)

2011年08月10日 | 社会問題を考える

日本共産党の許されざる罪、


日共は、文句たれに政治は出来んちゅうことくらい、知っとけよ。

社民党の福島みずほ党首は能力いっぱいに頑張ってるに違いない。
自民党との間で議論が噛み合わんのは自民党の責任に違いない。
風車に挑んだドン・キホーテみたいにや、風車は聴く耳を持たん。
聴く耳を持たんようなダラシナイ政党に政権を担わせたらアカンよ。

さてそこやがな、聴く耳を持たんような姑息な政党はアカンのや。
自民党は支持基盤の経団連にしっかり向き合ってるのやがな、
自民は国民としっかり向き合うべきやが、自民の能力の限界やな。
日共の支持母体はどこや。政治の不満層が支持母体になってるな。

政党がどこの誰を支持母体にしようが、それは勝手やけどな、
不満・憤懣を募らせ・煽るだけの日共になってるのはどういう訳や。
訳も分らんとワイワイ騒いで腹いせして、ガス抜きして終りやがな。
ガス抜き目的とも知らされんと支持者はいつまで放っとかれるんや。

日共の支持者は政治も知らんままや。正しい知識も与えられてへん
上のモンに「騒げ~」命じられて騒ぐだけの咬みつき犬やがな。
支持者に政治を教えてやれんのは能力やさけ、仕方ないけどな、
不平・不満ばっかし溜めこんで暮してたら、おかしくもなるわいや。

政党の存在意義・責任は、支持者を啓蒙して未来像を示すことや。
政権に文句たれてるだけでは、支持者は詰まらんやろが、
そんなことでは政権側に立ったとき、なんも分らんと醜態さらすど、
民主党を見てみい、文句たれ集団やさけ、なんも出来へんやろな、

文句たれの特徴を言うとや、家庭で嫁はんに威張りちらすだけや、
頭ごなしに家族を押さえつけて、家族の胸の内を聞こうともせん、
つまりや、文句たれをなんぼ仰山増やしても和やかになるかい、
日共の意識が低いさかい、支持者の意識が高まらんのや。

意識が低いような奴の誰が、良い仕事するかい。
日共の描く十年後の青写真でも好いさかい、発表せいや。
陰でコソコソ画策せんと、どうどうと表で喋りや。
そうでないと、支持者の意識はどんどん下がるいっぽうやど。

もっとも支持者のレベルが下がれば下がるほどにや、
政府・与党の思うつぼ、ガス抜き政党やがな。
愚民化政策は自民党に任せとかんかい。
ちょっとは反省せえよ。


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