HAGOITA SHOW

タイトルだけで検索してこのブログに辿り着いた方

当ブログは決してエロいブログではございません
(2文字似てるだけあはっ)

行って来た～SAO（だいぶSAO鼻より手前のワンドでした！）


いゃ～
分かってはいたんですよ
FPマエダの釣り情報で「ウスバハギ」の猛攻って載ってたから

でも、どうしても行きたかったんです（グスンッ）

まさか、ここまでスゴイとは

どこに投げてもハゴイタだらけです

「手前に貼付けといたろうっ」て思っても新たな刺客が続々と沖からやってくるんです

道糸ザラザラです

ハリスはプッツンです

たまに仕掛けが馴染んだらコッパ撃沈～

でも、濱Gがハゴイタ名人であることに気付いた
面白い様に当たりをとってゲットしまくる



今度から、ハゴイタ先生と呼ばせて頂きます





釣研FG長崎3支部合同グレ釣大会参加者の皆さ～ん
SAO周辺のワンドに行くのは考えた方が良さそうです
行くなら、できるだけ潮の切れる所に行きましょう

Change

明日は(正確に言えば、もう今日かぁ！)、久々に濱Gのお世話になることに

日曜の釣研FG・長崎3支部合同グレ釣大会に参加出来ないので、一足先に楽しんできます

HEBO島に行きたかったが、船を係留しておく場所が無いという事で色々考えた挙句、
NAKAGOTOでは最も有名なSAOへ行く予定に変更


といっても、遠征が多いやろうなぁ
本命のポイントは恐らく押さえられているだろうから、濱Gのオススメの場所に行くことで決定

どんな所だろう

楽しみ

でも、明日になったら、また場所変更するかもな

Spot

何ヶ月くらいなるだろうか

石鯛釣師が家の前の堤防に集結中

週末に限らず平日も狙っている人がいます

地元の後輩で石鯛の名手TAKUROに聞いたら

「2㌔が釣れたらしい」とのこと

石鯛はやらないから別にどうも思わなかったが

3週間前くらいだったかな
頻繁に狙ってるから少し気になったので話しかけてみた

「釣れますか～」

頷かれただけだった

寂しいじゃん石鯛釣師



さぁ～て、金曜は久々HEBO島辺りに行ったろかい

Round

飛び飛びのUPですが．．．
WFG、Hitの予選結果

予選はMAHBOさんと準優勝したHARAさんの3人であがりました。

瀬の名前は分かりませんが、TAI NO URA港を出てすぐ、KANKO島の真向かいの地磯


ジャンケンで勝ったMAHBOさんが青のポイントへ
トーナメント表の順番でいくので必然的にHitが赤、HARAさんが黄色となった。

開始早々HARAさんがコッパで先掛けしリードするも、すかさずMAHBOさんがキープサイズをゲット
その少し後にHitもキープサイズをゲット

他人の釣果を確認したのはここまで、後は自分の釣りに徹する

1ラウンド(50分)が終了し、Hitは3尾、HARAさんも3尾、MAHBOさんは確かではないが、多分横並びだったと思う。

2ラウンド（黄）早々、1尾キープサイズゲット
しかし、HARAさんもあげているのが見えた

まさにシーソーゲーム
2ラウンドはこのまま、1尾だけキープ
この時点でも全員横並びくらいだったと思う。

そして最終ラウンド（青）
ここでも1尾を追加した
MAHBOさんの時計に合わせていたのだが、MAHBOさんが「終了～」と叫んだと同時に掛けてしまった
㌔ジャストくらいのサイズ

これを入れるかどうかを、自分とHARAさんに確認する。
俺はOK
HARAさんは「それを入れたところで、余裕やろう」といった

その瞬間

負けたと思ったね

案の定、HARAさんは最終ラウンドで4尾も追加していた

やられたぁ～

でも、スリルがあってなかなか楽しめました

Hit5匹2,420グラム、MAHBOさん5匹2,830グラム、HARAさん9匹3,097という結果

この場所は、この後KAICHOUたちの2回戦の場所となった。

そのため、HATAKE島真向かいの地磯に移動してMAHBOさんと釣りを楽しんだ

こうしてHitの、今年のWFGは終了～

MAHBOさんと2人でず～っとタラレバ論争をやってました



KAICHOUに深すぎると言われていたMAHBOさんの釣果



また、ぼちぼち1年頑張ります

Lose

またしてもキリ番ゲットならず

ちょくちょくチェックしていたが、皆さん牽制していましたね

お昼位まで進み方が遅かったもんなぁ

夜頃かな～という考えは甘かった

夕方仕事が終わってから見てみたら

すでに52カウントもオーバーしとった

Umizaruってかなり幸運な奴なのね

厳しい～

Meet Again

先ほど、池永名人と再会出来ました

TEAMエキグレによる「第3回エキグレ実釣教室in五島列島!!」なる催しで、18名の参加者を引き連れて来島されております

先日、大変お世話になったので、会長、TOMEさん、KOUKIさん、SHIMOさん、Hitでご挨拶に伺いました。
Umizaruは、柔道の県大会で不在のため行けず．．．
「よろしくお伝え下さいとのことでした」

見た感じ、皆、上手そうな人ばかり
「ブログ」繋がりと言ってましたが、日頃チェックしているブログの管理人の方もいたかもしれないッス

あっそうそう
あの有名な「TEAM 風林火山」の『あかねさん』をお見受けしました

かなり小柄な方で、とてもデカバンをあげる様には見えなかったけど、「凄いんだろうなぁ」と、マジマジと見てしまいました
けっして変態ではありませんので

池永名人が渡礁したのは、AI NO SHIMA・HIRA瀬
(羨ましいHitはまだあがったことない)
明らかに2㌔UPはある地グロの姿だけ見て、Hello＆Good byeしてしまったらしく、悔しがっておられました

明日も、釣行とのこと

頑張って頂きたい

同行された皆さんも、五島に何度も足を運びたくなるような良い釣果でありますように

The Finals

平成19年11月4日(日)
釣研FG五島支部（江口支部長）の「平成19年度第15回WFG世界大会出場選手選考トーナメント」がARIKAWA・TAI NO URA一帯にて開催されました。
(25㌢以上のクロの総重量を競う。先掛け制有り)

今回は13名がエントリー

予選を制して決勝まで進んだのは、KAICHOU(五島釣研YOSHIMOTO会長)とHARAさん(同じく五島釣研)
決勝の舞台はHATAKE島でした



いきなり、結果から

KAICHOUの優勝でした
決勝はギャラリーもなく2人っきりで
予選後釣りを楽しんでいた我々が結果を楽しみに、2人の元へ


着くなり、KAICHOUが一言
「今日は、これで勝ったよ」といって手に掲げていたのは、釣研の『チタンマック』でした


マキエワークでの大勝利だったようです



KAICHOU23匹8,140㌘、HARAさん10匹3,440㌘という結果

何と予選から決勝(3戦)までの釣果合計が「55尾26,450㌘」と圧倒的強さを発揮し、2年連続の本大会出場権を得ました


KAICHOUが打ち上げの席で、「以前は撒き餌と刺餌の同調、餌取りと本命の分離といったマキエワークを心がけていたが、撒き餌から少し外す事も覚えた。」と言っていた。

ん～
過去に第18回G杯で熊本の平林さんが優勝した時の映像で三原名人がナレーションで、相手方の選手に対して「○○さんは、刺し餌と撒き餌が一致し過ぎ」とコメントしていた。
まぁ、この場合は一致し過ぎて餌取りにヤラれるから少し外した方が良いという意味合いだろうが、

KAICHOUの場合はあえて外して、撒き餌の周りに散発的に集まる型の良いクロを狙い打ちというところでしょうか

数を稼ぐトーナメントではリスクの大きい時もあるかもしれませんが．．．

「あえて、外す」というテクニックも有効の様です
練習してみよう

Business trip

明日出張でした

申し訳ありませんが、WFGの模様は明後日以降にUPいたします

その前に、FUKUEの釣りの師匠「川上さん」からメールが来たのでUP

職場関係の釣り大会で2年連続の優勝を飾ったとのこと

「おめでとうございま～す」

相変わらずBigなクロばかり

仕事が忙しくて、なかなか釣りにいけないとはいえ腕は鈍ってないっすね

釣果は「大鳥丸」のサイトへ
『「グレの季節」2007年11月3日(土) No.317の左の方』

優勝は!?

会長でした(^O^)
写真は一回戦の会長の釣果!
クーラー満タン(*_*)
詳細は後ほど!

WFG

この大会に出れたらなぁ～

日曜の「釣研FG五島支部・WFG予選」の大会参加要綱について、SHIMOさんから連絡があった

本格的なトーナメントは3回目
（去年のWFG予選、今年のG杯西九州予選、そして今回）

まだまだ、トーナメント初心者

けど、SHIMOさんやKOUKIさんは、初めから鮮烈デビューを飾っていると聞いている

己を信じて頑張るのみじゃ～