近年の夏は殺人級の暑さやね地球温暖化も深刻ですな
魚釣りも出来ない環境になるのはゴメンだす
汗をかきかき、家に帰ってきたら1枚の暑中お見舞いが、うちの両親宛てに送られてきてた早や
目をと通すと、どうも親類からの様だ
ん~なになに...
映画「出口のない海」
松浦という名前。
兵士。
「水木しげるさんの伝記」
8月12日(日)NHK 夜9:00~11:00に○○が兵士役で出ます。良かったら見て下さい
げぇ~すごいじゃん
HITの親類に芸能人がぁ
って、実のところ面識がないんだよね
「有名になったら知らない親戚が増えた」的な感じになるのは嫌だからでしゃばるつもりはないが、頑張って欲しいねぇ~
芸能界という、とても厳しい世界にいるだけでも尊敬するよ
影ながら応援しております松浦くん(ARIKAWA出身)
ブログ見てる皆さんもよろしくお見知りおきを
北UONOME地区のSONEやONEGO URAからみる落陽の景色だ
自分が住んでいる地区は、この対岸にあるので夕日は見えないし、朝日が昇るのも番岳という山が目の前にあって見ることができない
SONEの住民が毎日美しい夕日を見ているのが、とても羨ましい
でも、釣り吉の俺にとってもう一つの見所は、やはりポイントとなるべき場所である
この景色の中に、ポイントがいくつか存在する
YAGATAMEとKOUZAKIとSONEの海水浴場である
YAGATAMEのポイントは正確にいえば、この見えている箇所の裏になるのだが、クロ、石鯛、ミズイカが狙える。特にミズイカは過去の話だが3㌔級があがったことがあるらしい(でもヤエン釣りね)
KOUZAKIは、石鯛がいいらしいがクロも潜ると50㌢級の口太を目にすることがあるらしいのでいいかも。(地元の後輩で石鯛の名手、又次号【単なるプレジャーボートなんだけど】の船長TAKUROUの情報)
そしてこれは不確かなのだが、SONEの海水浴場ではSEA BASSが釣れるらしい
たしかに少しでも北西が吹けばそれに見合うだけのサラシがよく出来てるのだが、どれほどのものかは、周りにSEA BASSをするものがいないので分かんない機会があれば試してみたい
今度教えてWADAさ~ん
最近、見てくれてないかな
ウチの娘は、とても優しいのです
この前もUPしましたが、餌を混ぜてくれたりご覧の様にライジャケも洗ってくれます
おまけに俺が釣りに行く時は「お父さん、ボッポいっぱ~い釣って来てねぇ~」と笑顔で見送ってくれるのです
そして、これまた刺身が大スキ
頑張り甲斐があります
なななななんと
同じ釣りクラブ員で同級生のMochiがやってくれたぁ
『カンダイな人』こと池永氏のブログのキリ番をGETしやがりました
昨日、親友のSHOO(以前登場したカンダイ83㌢11㌔の記録ホルダーこれも何かの因果)ん家のベランダで焼肉パーティーをしている最中
Mochiからメールが入ってきた
「やりました池永氏のブログでカウンター200,000のキリ番GETで『一回だけ一緒に釣りに行く権利」』を獲得しました。凄くない」
って...
凄いに決まってんジャン
すぐさま電話し、確認してみた
やっぱ本当みたい
最近奴はツイているクラブ(五島釣研)の釣り大会の打ち上げ時の賞品争奪ジャンケン大会でも、かなりおいしい『ゴーセン道糸・ハリスと釣研ウキの詰め合わせセット』をGETしていたし、G杯西九州地区大会の抽選会でもタオルをGETしていた
極めつけが名人との釣りとは...
氏のブログは自分もよくチェックしており、キリ番のプレゼント告知は気付いていたのだが、忘れていた...
本当に凄いタイミングやったばいね
しかし、どこまでツイとんねん
秋に予定ということだが、いっぱい学んで帰って来たら色々教えてねどうせなら「磯釣り探求」の池永氏橋本氏の時のようにトーナメントルールで戦うのも手やね
「池永氏Mochi」
なんか想像つかんね
あっそれと、いっぱい写真とってきてね
ついでに池永さんに、ブログに掲載することの了承を得てきてくれ
いいなぁいいなぁ(全国の池永ファンの声じゃ)
最近のHIT家での盛り付けは、もっぱらこれ
赤玉葱にデ~ンッと盛るのが流行っている
赤玉葱は、つまにもなるし薬味の役割もはたしてくれる。
玉葱独特のツ~ンと鼻に抜ける感じが何ともたまらないので、どんな臭い魚(特にこれからの季節)でも、魚臭さを消してくれる
それに玉葱の甘みと醤油の塩分が刺身(特にクロは最高)に絡み合って、絶妙なハーモニーをかもし出す
血液もサラサラ
是非お試しあれ
BASS釣りだ
(青方ダムという所があり、誰かがやらかしちゃってくれたんですブラボー)
話が少しそれるが、福江島は上五島より進んでいて大分以前からケーブルTVが普及しているんです
上五島は未だに無い
コミュニティサイトも良いが、ケーブルTVで映像でダイレクトにローカル情報発信するのも面白かったよ
福江では、地元の学校行事(運動会・発表会)、地元企業のCMとかやってて結構楽しめるんです
それに、大分県のOCTみたいに釣りで盛り上がるって手はどうだろう
せっかく釣りに恵まれた環境にあるし、ダイビングやサーフィンなんかもやってる方が結構いる
ROCK BANDとかも多いからネタは豊富だと思うんだけどねぇ
まぁそれはさておき、そのケーブルTVでよくラグゼの提供の番組だと思うのだが、関西弁のオッちゃんのBASS釣り番組があり、かなり面白くてハマッてしまった
これは是非とも上五島に帰った際には行くべしと、BASS釣りを卒業していた久留米の義兄に道具を一式頂いていた
そして、上五島に帰郷して青方ダムの状況を知人に聞いてみたら...
「あそこ釣り禁止だよ」
そう言いやがる←(ModsのTWO PUNKS風に)
マジかよ~
この心の盛り上がりをどうしてくれんだよ~
お相撲さんの銅像や土俵やクジラの模型なんかいらないから、管理釣堀でも作ってくれ~
(超エゴなので無視して頂いて結構です)
けど、何度かパトロールに出かけたが、結構掟を破ってる人がいたぞ
う~ん...
葛藤してます
そもそも何で下五島(福江島)編が終了し、上五島編が始まるかというと...
そう、転職したのです
H18.1.1付けで上五島に戻ってきました
自分で言うのも何ですが、人の為になる仕事です
(俺自身は、まだまだ人の為にはなっていないけど...)
そんで、帰ってきてある程度落ち着いた頃、親友の「イッちゃん」から連絡が入りまして
「HIT俺が以前地グロのデッカイのを釣ったとこば紹介すっけん行こうで」
とのこと
6年前、まだ上五島にいる頃、有川の「四季」という居酒屋でたまたま「イッちゃん」と出くわした時、
「HITやったぞ」
といってテーブルにデカバン地グロがド~ンッと鎮座しているのを見せられ、ビックリしたことがあったんですが、どうもそれを釣った所を紹介してくれるとのことらしい
もちろん返事はYes
場所は北魚目地区の津和崎
上五島の釣人を魅了して止まない場所である
北魚目地区は、数多くの地磯を有する場所で、まあ有名なのは赤波江・一本松・東竹谷・西竹谷、そして津和崎などなどで、
特に冬場のクロ釣りシーズンには、その凄まじい威力が炸裂する
その中でも津和崎は、下五島(福江島)にもその名を轟かせており、「一度行ってみたい」と言われていた方が結構いた。
(下五島(福江島)の方が釣れますよ両方経験して思いましたもん)
今回案内されたのは、津和崎のとある地磯(西目)です
この地区は、地元の渡船「好洋丸」のテリトリーで船長が厳しく管理してくれており、遠征便は滅多に入ることが無いので磯荒れしておらず、結構高い釣果が上げられます。(上五島全域がこのように守られていれば有り難いんですけどね)
6年振りの北魚目は、HITを暖かく迎えてくれました
午前中は、足元で30くらいの数釣りができ、夕方になると左前方にある大きな瀬の手前がちょうど陰になるのですが、そこでバ~ンバン当ってきます
ほんでもって、まずまずの釣果
イッちゃんも、上の1.5倍程の釣果を上げておりました。
(会わない間に腕を上げやがった)
う~ん
今年は通うぞ~
このキャラクターのモデルとなったイヒ先生を迎えての研修会が長崎市内で開催されたので、昨日、今日と受けてきた
「TA研修」と名うったこの研修
TAとはトランザクシャル・アナリシスの略(舌噛みそう)で交流分析・対話分析と訳され、人間行動を理解する為の理論です。
何よりもまず、自分がどんな人間であるのかを理解し、自分のこれまでのやり方に気付き、それを望ましいものに変れば、自分自身が本来持っている能力の可能性を伸ばすことが出来るそうです。
また、他人の心を客観的に見れるようになり、職場内や外部の人との人間関係が良くなり仕事の成果があがるそうです。
研修の中で、自分自身が亡くなったと仮定して自分自身に弔辞を書くという作業があり、やってみて思ったが決して悪くは書かないね
大概の人が自分を褒めちぎっていた。まあ、自分もそうだったが、かなり恥ずかしかった
でも、自分のこれまでの人生が整理でき、また、これから自分はこうしていきたいという目的意識が芽生えて大変喜ばしかった
皆さんも是非試してみてください
※イヒ先生の写真はどのメディアにも載せてなかったので、イヒのスナップを貼り付けました
ん~けど、あんまり似てなかったなぁ