玉之浦に結構通った地磯で、
「間首」というポイントがありました
大瀬崎へ向かう途中、井持ヶ浦という地区にあるのですが、
画像のとおり車である程度近くまで行くことが出来るので、楽な地磯です
しかし、最初はコンクリートで舗装された道を行くが、途中から山肌剥き出しの地面になり、ぬかるんでいる時は山道を上がれないことがあるので注意した方が良いですね
さて、一帯は沖を向いて右手に、名磯シモオゴ(下のオゴ瀬)が控える場所であり、雰囲気的には釣れそうな場所です。
確か、最初に元職場のM田さんと釣行したと思う。
だいたい、30そこそこがメインでした。
石鯛の方が良さそうですが、同じく元職場のT課長の話では、ある時釣行したら、もの凄い数のウツボが打ち上げられて悪臭を放っていたことがあったらしいので、少々ウツボが厄介かなぁと思います
しかし、やはり玉之浦一帯の磯ですからシケた時には、その凄まじい威力を発揮することもあるそうです
まあ、五島の場合、どこで何が来るか分かりませんから、油断は禁物です
それに、この場所で野グソをしていたら、山菜採りにきていたオバちゃん方から目撃されてしまいました
いずれにせよ油断は禁物です
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