オシム・ジャパンおめでとう高原のヘッドは素晴らしかったぞ!
大学の頃、サッカー部だったんだよね
時々、見ています見るだけ
近頃、運動不足で腹も出てきたから、サッカーもしなきゃな
現在、地元リーグのチーム「カメリア」の幽霊部員。
釣りにハマリ過ぎて行ってない
まあ、今はサッカーは置いといて、釣り場の紹介
今日は「草島」(2005年2月の釣行)
前の職場では、課でも釣大会があった
T課長が音頭をとるのである。(なんせかなりの釣り吉だからね!今でも釣りビジョンのV送って貰ってます。お世話になってるっす)
メンバーは9名。渡船「航輝」で朝6:00に丸木港を出港
(福江一帯のポイント案内に関しては、かなり信頼できる渡船だ是非、ご利用を)
朝一のこの景色、まあ2月ですから空気も澄んでいて、五島の自然も幻想的な景色を見せてくれます。(プロフィールにも使ってる画像です)
北のハナレの反対側、栄螺島を向いた側の突端にT口さん、ID口さん、俺の3人であがった
下げだったと思うが、いい潮(A1)が流れている
残念ながらジャンケンで負けて、A1はID口さんのものに
しかし、やはり最初からID口さんの一人舞台
A2は、沈黙状態たまに当ってくるかと思えばウマヅラばっかりじゃ
ジャンケンから、すでに勝負に負けていたんだな。
A1の潮がある程度緩んでから、ID口さんが釣座を空け北のハナレが見え、A3の潮が流れる側へ行ってしまった。
ID口さんの釣座へ入り、釣ってみたが潮が流れなきゃやっぱダメね
時折、コッパがくるくらいで、あとはやはりウマズラ
諦めて、我々もID口さんと同じ側へ移動、しばらくしてID口さんが「HIT君、玉入れお願い」と言った。いつの間にかやり取りが始まっていた
慎重なやり取りで上げたのは46㌢ほどの立派な口太、こちらも慎重に玉入れして収める
これは、もしや...
その後も着々と、釣果を上げていくID口さん、見ていると結構速いスピードでウキを沈めていたこの日の条件にID口さんの仕掛けがベストマッチングしていたようだ
北のハナレに上がっていたN口課長も同型を釣っており、この2人が1位(ID口さん)、2位(N口課長)となった。
「完敗」の後に、みんなで「乾杯」
その後、歌い過ぎで疲労「コンパイ]
なんじゃそりゃ
この時の、ID口さんの獲物はこちら
航輝