先日ネットで服を頼んで
自分で
「イメージと違う、、、どうかな、、、」
と悩んでいると、
「似合わない」
とスタッフに言われ、
即返品。
十人十色というくらい
人は周囲をいろいろ
感覚として認知します。
自分は善く言えば、
元々物事を柔軟に広く深く考えるので
素早く決断するのが苦手でいろんなことによく迷う(道にもよく迷う)。
(そもそも高い所、刃物、寒さ、洗濯機、掃除機etc.,,が苦手なものが多い。朝も弱く、夜も早いから言ってみれば昼型です。)
でもそのときふと気付いたのは、
自分みたいなよく迷う人の脳にとっては
背中を押されるのは
一種の快感だということ。
逆にあれこれ即決する人のことを
「どうせ何も考えとらんくせに、、、」
と思いつつも。
だから、感覚的にいろいろな判断を避ける習慣というのは、
時折そんな快感を求めているのかもしれない。
ただ、そういう日常のささいな出来事のなかに無言で
すっと割り込んで決して譲らない存在、
それが感性。
常に磨いておかないと、、、
そんな風にも思えるのです。
Clementine
Catavento
http://www.youtube.com/watch?v=Wj87KuiCIb8
最近ちょっとはまっている地元の干物。
自分で
「イメージと違う、、、どうかな、、、」
と悩んでいると、
「似合わない」
とスタッフに言われ、
即返品。
十人十色というくらい
人は周囲をいろいろ
感覚として認知します。
自分は善く言えば、
元々物事を柔軟に広く深く考えるので
素早く決断するのが苦手でいろんなことによく迷う(道にもよく迷う)。
(そもそも高い所、刃物、寒さ、洗濯機、掃除機etc.,,が苦手なものが多い。朝も弱く、夜も早いから言ってみれば昼型です。)
でもそのときふと気付いたのは、
自分みたいなよく迷う人の脳にとっては
背中を押されるのは
一種の快感だということ。
逆にあれこれ即決する人のことを
「どうせ何も考えとらんくせに、、、」
と思いつつも。
だから、感覚的にいろいろな判断を避ける習慣というのは、
時折そんな快感を求めているのかもしれない。
ただ、そういう日常のささいな出来事のなかに無言で
すっと割り込んで決して譲らない存在、
それが感性。
常に磨いておかないと、、、
そんな風にも思えるのです。
Clementine
Catavento
http://www.youtube.com/watch?v=Wj87KuiCIb8
最近ちょっとはまっている地元の干物。