あかがねミュージアムという文化施設のオープニングイベントの一環で、鴻上尚史さんのお芝居「朝日のような夕日を連れて2014」を観に行く。
むかーしに少し演劇をかじっていたこともあって、ちょっと遠いけど、行動圏内で観られる日が来るとは…と感慨深かった。
戯曲で読んだことがあるけれど、舞台で観ると全然違う。
スクリーンで舞台映像を流す上演方法で、最初少し気になったのだけど、すぐ、引き込まれた。
わけわからないけど、面白くもあり、つらいときもあり、…鴻上さんの世界は昔も今も謎です。
次、9月下旬に「スナフキンの手紙・ネオ。ホーボーソングが聞こえる場所」という舞台を同じ場所でしてくれるらしくて、楽しみで仕方がない。
その後、内子座でも舞台があるらしい。現代演劇と昔ながらの芝居小屋…どういうことになるんだろう…
余話・あかがねミュージアムについて。
総工費67億円という新聞記事を読んでから来たから、
6万人で割ったとしても…張り込んだ(=このご時世に豪気だ)ねえ!と感心しながら
どれどれ、どんななのかしらねえと思いながらすこしだけ見る。
アイボリーホワイト基調の内装で、梁やカーブの陰影が恰好よく見える
座席がすり鉢状になっている舞台も素敵…絵に描きたいと欲していて驚いた。
建物を描くのは、難しいぞい…と思いながらも、気分がちりちりする。
明日も行くので楽しみじゃわい💙
むかーしに少し演劇をかじっていたこともあって、ちょっと遠いけど、行動圏内で観られる日が来るとは…と感慨深かった。
戯曲で読んだことがあるけれど、舞台で観ると全然違う。
スクリーンで舞台映像を流す上演方法で、最初少し気になったのだけど、すぐ、引き込まれた。
わけわからないけど、面白くもあり、つらいときもあり、…鴻上さんの世界は昔も今も謎です。
次、9月下旬に「スナフキンの手紙・ネオ。ホーボーソングが聞こえる場所」という舞台を同じ場所でしてくれるらしくて、楽しみで仕方がない。
その後、内子座でも舞台があるらしい。現代演劇と昔ながらの芝居小屋…どういうことになるんだろう…
余話・あかがねミュージアムについて。
総工費67億円という新聞記事を読んでから来たから、
6万人で割ったとしても…張り込んだ(=このご時世に豪気だ)ねえ!と感心しながら
どれどれ、どんななのかしらねえと思いながらすこしだけ見る。
アイボリーホワイト基調の内装で、梁やカーブの陰影が恰好よく見える
座席がすり鉢状になっている舞台も素敵…絵に描きたいと欲していて驚いた。
建物を描くのは、難しいぞい…と思いながらも、気分がちりちりする。
明日も行くので楽しみじゃわい💙
今のコンクリート建築って持って50年~60年らしいから、
1年に1億強ってことか・・・。
それプラス大規模修繕やらなんやらかんやらランニングコストがかかるから
いや、ホント立派な建物じゃないと逆に怒っちゃいますね(苦笑)。
せいぜい活用しましょ。