伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

午後6時

2018年03月16日 | 四季
 ほんとに日が長くなったものです。

 今日の控室での仕事を終え、帰宅しようとする時、午後6時頃。夕焼けがこんなでした。





 印象的な空です。

 西の空では雲が切れていて、夕陽が差し、熱い雲に覆われた空は灰色。

 これも春の空なんでしょうか。

 朝はすっかり春めいていました。

 愛犬の朝の散歩で、昨日をウグイスの初鳴きを聞いた2ヶ所の近くでは、なぜかガビチョウがいい声でけたたましくさえずっていました。

 ウグイスとガビチョウで縄張りを争っているのでしょうか。

 昨日、キジに驚いた辺りでは、道路のすぐそばでウグイスがさえずっていました。

 何とか姿を見ようと思ったのですが、残念ながらかないません。だんだん林の中に声が引っ込んでいくようでした。

 すぐ近くでヤマガラもさえずっているのですが、これも姿が見えません。

 明日こそは姿を拝むぞと決意だけしておきたい。

 政策検討委員会が日中開かれ、魚職に関する条例案をまとめるための議論をしました。市議会だよりの政策に向けて、パソコンでの版づくりを開始しました。今月中の発行を目指しています。


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