生活困窮世帯の学習支援をさいたま市で学びました 2015年08月21日 | 福祉・医療 子どもの貧困率が16.3%(2012年、厚労省国民生活基礎調査)と過去最高を行進する中、貧困が親から子に連鎖すると言われています。 こうした中で、貧困家庭の子どもの学習支援に取り組む自治体があります。以前、釧路市で生活保護世帯の子どもたちにボランティアを活用して学習支援に取り組んでいることを学んだことがあります。19日にはさいたま市が行う学習支援事業について学んできました。 事業のき . . . 本文を読む