超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

涼宮ハルヒの憂鬱 #10

2006年06月07日 | アニメ感想
ハルヒの憂鬱は、MAX状態。
それと言うのもハルヒにとって面白い状況が全く無いから。
ああ、私達はさんざんトンデモエピソードを見てるんですが
憂鬱が始まってからは無いですな(^^;

キョンがハルヒに恋愛でもしてみたら、と持ちかけるが
恋愛は精神病の一種だそうだ・・・ちょwまあ、ある意味当たってるかw
・・・って、体をもてあますって何だよ。テラエロス(爆)

キョンを誘う一通の手紙。
手紙の主は、朝倉涼子。涼子がハルヒの事をどう思うとか、やらないで
後悔するよりやった方が良いでしょ、とか言うから告白でもするのかと
思ったら、いきなり殺人鬼。ちょwこの展開の読めなささ好きだわw
いきなりナイフを切りつける涼子との距離を置いたのはキョンの勘の鋭さか。
しかし情報生命体の空間の中では涼子が圧倒的に有利。キョン絶命か、
と言う所で長門キター!!テラカッコヨス!!バックアップだった涼子は、長門の
崩壊因子(ウィルスの様なものか)の侵入を許し内部崩壊。今回は長門に
突き刺さる矢が某エヴァを彷彿させた。いや、今回の戦闘シーンは良かった。

今回はそれだけでは終わらず未来から年長のミクルがやってきてアドヴァイス。
ミクルがオパーの☆印を示して自滅しとるが、そうか、今後そんな展開が有るのか。
良かったなキョンw

次回は憂鬱の続きは・・・やらないのね(^^;


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