超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

プレゼント企画-Amazonギフト券10,000円

2010年12月30日 | 雑記
年末年始の特別企画として、
Amazonギフト券10,000円をプレゼントします!!

hiroyonjp@goo.jp宛にて
�今年、自分が一番萌えたキャラ、その理由。
�今までで一番良いと思った歌

を送って下さい。
締め切りは、12月31日 15:00までとします。
※フリーメール、フリーアドレスからの応募可、つか、寧ろそうして下さい。

尚、当選者は独断と偏見wで選び、発送を持って発表とさせて頂きます。
それと応募頂いた内容は、発表させて頂く場合が
ありますので御了承下さい。(早い話がネタ探しw)

商業作品の質が低下している件

2010年12月19日 | 雑記
最近、特に目に余る物があるので記述しておく。
それは「商業作品の質の低下」だ。

動画サイトの人気カテゴリーに「歌ってみた」がある。
簡単に言えば、投稿者がカラオケをアップしているのだが、
本当に素人のカラオケレベルから、かなり上手い人までいる。

そんな中、動画サイトで好評を得た投稿者がそのままCDデビューする例が増えている。
いわゆる「再生100万以上の人気!」という触れ込みのものである。

自分はボカロ系は好きで新曲が上がれば、そこそこチェックするのだが、
「歌ってみた」は殆どチェックしない。
そういう訳で、そういった歌手をCD発売したCMで知るのだが、
動画サイトに行き、チェックすると愕然とする。

-これが「歌手」ですか?

成る程、確かに上手い、とは思う。
だが、CDを発売する程の歌唱能力は無いと断言する。
勿論、全員そうだとは言わないが、これでは本職の歌手に失礼だ。

基本的に資本主義上の商業製品であるから「売れれば勝ち」なのだろう。
有名人が書いた小説が大賞に選ばれる時代である。

「知名度があれば売れる。」

これが世の中のマーケットの道理だ。
しかし、それが「作品の品質」には繋がってはいない。寧ろ「低下」である。

こんな状態は、まだまだ続くのだろう。
自分だけは「本当の品質」を見極める目は失わずにいたいものだ。

俺の妹が(ry #11

2010年12月19日 | アニメ感想
ちょw
「くんかくんか」自重汁www




桐乃がようやくデレたなぁ~。
・・・って、妹にフラグが立ってもショウガナイwww

しかし、次回で最終回か。
妹萌えアニメと言えば「みゆき」だが、あちらはそれでもオッケーなワケでw
つか、ブームは一定ループを繰り返すのだなあ。