まずは、まとめWikiへのリンクです。
http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/pages/67.html
ソースが確実な情報をまとめると、
・遺書がない
・仰向けに倒れた状態で発見される。
・「自殺の翌日、現場に行き3人で死体を捜してた」と周囲に言いふらす。
次に事件当時の記事へのリンクです。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101101000368.html
「11日午前8時半ごろ、大津市尾花川の14階建てマンションの管理人から「『ドン』という音がして、中学生くらいの男の子が倒れている」と119番があった。駆けつけた救急隊員が倒れている少年を発見、全身を強く打っており約30分後に搬送先の病院で死亡した。」
14階から飛び降りた場合、即死します
「仰向けに倒れている」とありますが、飛び降りの場合、頭から落下しますので
頭部の損壊が死因となります。救急で運ばれている事を考えると、頭部の損壊は無かったのではないでしょうか?
それと、「現場に行き3人で死体を捜していた」供述がありますが、
不自然では無いですか?死体は回収された後です
犯人は現場に戻る。証拠が残っていないか確認に来ています。
もはや一介の推理好きでも分かる流れですが、
暴行殺人の後、投げ捨てられた可能性が高いです
後知りたい情報は、飛び降りた(投げ捨てられた)とされる手摺からの飛距離ですね。
自力で飛び降りた場合、投げ込まれた場合、初速度が違いますから、移動距離が違ってきます。
また検死結果の詳細情報もありません。
警察の方、まじめに仕事して下さいね(はぁと)
今回の事件は、単なるいじめ事件ではありません。
市教委と大津署と学校ぐるみで隠蔽工作が行われており、背景に暴力団の陰もあります。
大津という闇が暴かれる時が来たのだと思います。