超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

極上生徒会 #7

2005年05月19日 | アニメ感想
今までかなり蔑ろにされてきた、会計ねーちゃんこと、まゆらの話。
しかも、コイバナ。全くもって極上生徒会には似合わない話だ(笑)

まゆらの相手は、栗須四門。
おい!とうとうシモンがアニメキャラになりますたよ!
コイツは嬉しい・・・と思いきやロクでも無い男として登場・・・いやーんw
極上の連中は、ロクでも無い男と知って行動を開始する。遊撃と隠密の初コラボ。
奈々穂提案の説得→色仕掛け→実力行使の三段構えだ。
・・・説得も色仕掛けも極上生徒会には似合わない言葉だw

結局、実力行使でシモンは三文w芝居を打たされ、まゆらに別れを告げる。
まあ、これも皆の勘違いだったんだけど。
会長だけは、まゆらから真実を聞き「おせっかい」を働く。
つまり、会長の隠密一人で事足りた。シモン君アーメンw

でも、今回の解決にはお金を使っていませんYO!
まゆら的にも良い話だったんじゃないのか?
・・・って、自分の恋を阻止する為に使った費用なんて報告出来ないなw

パックマンがギネスを食べる

2005年05月19日 | ゲーム
とうとう、パックマンもギネスブックまで食べてしまったようだ。(笑)
やれ、めでたい。

自分とパックマンとの出会いは、母親と一緒に入った喫茶店だった。
当時はテーブルがゲームになっていて、それを遊べるようになっていたので
小学生の自分にとっては、ゲームセンターより手軽なゲームスポットだった。
その日テーブルに座ると、見たことも無いゲームがあった。
それがパックマンとの最初の出会いだった。
昔から自分はゲーム好きで新作ゲームの登場をゲームセンターあらし
を読みながら楽しんでいたのだが、パックマンは雑誌掲載前に見たので
非常に興奮して遊んだのを覚えている。(笑)

パックマンの魅力とは、カラフルなキャラクターとゲーム性だろう。
特に隔面に挿入されるデモは、軽快な音楽に乗ってストーリーを語っていて
クリアする喜びを与えていた。RPGデモムービーの魁的なものだったと言えるw

この時から自分はすっかりパックマンに魅了されてしまったらしく
ハローパックマン(SFC)、パックマンワールド(PS)・・・
と、パックマン系のマイナーゲームに手を出し尽くす(笑)
・・・クリアしてないけどw

今度はパックマンワールド3が出るのか。買おう。
・・・クリア出来ないけど(爆)