平成30年9月16日(日)
天候:くもり 金沢の最高気温:28℃くらい
今年で10周年になるという
金沢市中心部で繰り広げられる
ジャズライブイベントに出かけてきた。
今回は、車で出かけ1泊である。
朝8:50 自宅出発。高速は使わずR8を西進し続ける。
R8も小矢部市から金沢市までバイパスが整備され、
信号も少なくスムーズに走ることができる。
自宅を出発して1時間半で香林坊に到着。
コインパーキングに停めたのが10:40。
香林坊界隈はやはり車が多い。
まずは「金沢市役所・庁舎前広場」で行われている
ジュニアジャズフェスティバル。
「いしかわ四高記念公園」に移って「ビックバンドジャズ」
ここはマイクを使ってスピーカーから出る音がうるさ過ぎる。
「金沢市役所・庁舎前広場」に戻ると
「兵庫県高砂高校ジャズバンド部」の演奏が始まった。
映画「SWING GIRL」のモデルになった学校の
ジャズバンド部。
Jazzの甲子園「Japan Student Jazz
Festival」で5年連続のグランプリを
受賞しているらしい。さすがに聴きごたえがある。
午後3:15、ホテルにアーリーチャックイン。
午後6:30、自分にとってもメインイベントの
「スティーブ ガッド バンド」のコンサートに。
場所は北國新聞赤羽ホール。
もちろん有料:6000円。開演午後7:00。
会場内は撮影禁止の為、写真はなし。
1945年生まれで今年73歳とは思えない
ドラム演奏に圧巻。生ドラムの音に感動である。
30年程前に渡辺貞夫のコンサートでドラムを
たたいていたのが彼である。
その時の迫力ある演奏を生で見聞きしたいと思って
今回はこのコンサートのチケットを買った。
コンサートはアンコール1曲を含め午後8:43終了。
ホテルに戻り、部屋でビールを飲みながら、
香林坊大和であらかじめ買っておいた
刺身と寿司を一人で食す。
9月17日(月) 天候:くもり
朝9:00ホテルをチェックアウト。
尾山神社に参拝。
金沢城公園を散策
香林坊を10:30に出発。
自宅に着いたのは12:05。
今回は近場の金沢とはいえ
家内が亡くなってから初めての一泊一人旅。
バイクではなく車で出かけた。
バイクでのツーリングは一人でするものであり
かっこ良いとも思っている。
しかし車で旅に出かけ助手席に妻が乗っていないのは
なんだか寂しい。自由気ままに行動できるのは良いが
感動を共有できる人が横にいないのは
侘しく寂しく悲しいものであることを感じた。
天候:くもり 金沢の最高気温:28℃くらい
今年で10周年になるという
金沢市中心部で繰り広げられる
ジャズライブイベントに出かけてきた。
今回は、車で出かけ1泊である。
朝8:50 自宅出発。高速は使わずR8を西進し続ける。
R8も小矢部市から金沢市までバイパスが整備され、
信号も少なくスムーズに走ることができる。
自宅を出発して1時間半で香林坊に到着。
コインパーキングに停めたのが10:40。
香林坊界隈はやはり車が多い。
まずは「金沢市役所・庁舎前広場」で行われている
ジュニアジャズフェスティバル。
「いしかわ四高記念公園」に移って「ビックバンドジャズ」
ここはマイクを使ってスピーカーから出る音がうるさ過ぎる。
「金沢市役所・庁舎前広場」に戻ると
「兵庫県高砂高校ジャズバンド部」の演奏が始まった。
映画「SWING GIRL」のモデルになった学校の
ジャズバンド部。
Jazzの甲子園「Japan Student Jazz
Festival」で5年連続のグランプリを
受賞しているらしい。さすがに聴きごたえがある。
午後3:15、ホテルにアーリーチャックイン。
午後6:30、自分にとってもメインイベントの
「スティーブ ガッド バンド」のコンサートに。
場所は北國新聞赤羽ホール。
もちろん有料:6000円。開演午後7:00。
会場内は撮影禁止の為、写真はなし。
1945年生まれで今年73歳とは思えない
ドラム演奏に圧巻。生ドラムの音に感動である。
30年程前に渡辺貞夫のコンサートでドラムを
たたいていたのが彼である。
その時の迫力ある演奏を生で見聞きしたいと思って
今回はこのコンサートのチケットを買った。
コンサートはアンコール1曲を含め午後8:43終了。
ホテルに戻り、部屋でビールを飲みながら、
香林坊大和であらかじめ買っておいた
刺身と寿司を一人で食す。
9月17日(月) 天候:くもり
朝9:00ホテルをチェックアウト。
尾山神社に参拝。
金沢城公園を散策
香林坊を10:30に出発。
自宅に着いたのは12:05。
今回は近場の金沢とはいえ
家内が亡くなってから初めての一泊一人旅。
バイクではなく車で出かけた。
バイクでのツーリングは一人でするものであり
かっこ良いとも思っている。
しかし車で旅に出かけ助手席に妻が乗っていないのは
なんだか寂しい。自由気ままに行動できるのは良いが
感動を共有できる人が横にいないのは
侘しく寂しく悲しいものであることを感じた。