4月29日(土)昭和の日
天気:快晴
日中気温:25℃位
能登半島1周をしてみたいと思っている。
20歳前後の頃に、車で3回ほど経験あり。
自宅から能登半島の先端「狼煙」まで
1周するように走ると400㎞ほどあったはず。
バイクで1日400㎞ほど走ると
この年ではかなり疲れる気がして、
どこかで1泊することを考えていた。
安く泊まれるところはないものかと考えながら
健康ランドやサウナのようところがないかと
ネットで検索すると能登では、七尾市の
「ほっとらんどNANAO」がヒット。
24時間営業で仮眠や宿泊もOK。
天気次第では、このGW後半にでも
実行したいと思っており
ネットHPで見る限り普通の
健康ランドのようだが、
とりあえず、下見に行こうと考えた。
今日は町内の祭りのため、
神輿や子供の山車が回ってきて
いわゆる「花」を打たなければならなく
それが行った後の午前11時ころ自宅を出発。
燃料を満タンにしたあと
R8を西にむかって走らせる。
が、GWのためか車は渋滞気味。
高岡からR160に入り
東海老坂で左折。氷見市街を避け
R415に入り羽咋方面にむかう。
久しぶりのR415だが、拡張工事や
バイパスができ、ちょっと様子が違った。
「飯山」交差点で右折しR159にはいった。
しばらくして 道の駅「織姫の里なかのと」で休憩。
時刻は12時半ころ。
バイクはドッラグストターが1台停まっているだけで
ちょっと寂しい。中を散策すると大きなタケノコが。
しかも1本350円!安い!
店員によると値段は生産者がつけるので
なぜこんなに安いのかわからないとのこと。
富山のスーパーではこの大きさなら
1400円ほどはしている。
買いたかったが荷物になるのでやめた。
道の駅「織姫の里なかのと」からはスマホナビで
道案内してもらうことに。15分ほどで
「ほっとらんどNANAO」に到着。
GWなのに駐車している車は少ない。
時刻は午後1時ころ。基本料金945円を払い
とりあえず風呂へ。やはり客は少ない。
ここができてどのくらいかわからないが
タイルが剥がれていたり老朽化が目立つ。
「調整中」の看板が置かれ、入れない浴槽も。
お風呂はそこそこにして「食事処」へ
ここも客は少ない。
カレーライス(700円)を注文。
ロッカー番号を聞かれ,会計はチャックアウト時に
精算されるようだ。飲み物やメニューは充実している。
今度は仮眠室を視察。
この手のところによくある
リクライニングチェアーや畳の部屋でも寝ることが
できるようだ。
仮眠室で雑誌を読んだりして
2時間ほどでチェックアウト。
深夜追加料金は1,575円。
合計2,525円で宿泊可能。
食事代は別だが、客が少なく静かなので使えると判断。
しかし、静かなのは良いが、
GWでこの客の数ではきっと
赤字であろう。いつ店じまいになっても
おかしくない様子。ここを起点にして
早めに能登半島1周を実行しようと決めた。
帰りには、定番の「能登食祭市場」を一応覗き、
R160で氷見の海岸線を快走し
自宅に戻ったのが夕方6時ころ。
本日の走行距離:158.3㎞。
天気:快晴
日中気温:25℃位
能登半島1周をしてみたいと思っている。
20歳前後の頃に、車で3回ほど経験あり。
自宅から能登半島の先端「狼煙」まで
1周するように走ると400㎞ほどあったはず。
バイクで1日400㎞ほど走ると
この年ではかなり疲れる気がして、
どこかで1泊することを考えていた。
安く泊まれるところはないものかと考えながら
健康ランドやサウナのようところがないかと
ネットで検索すると能登では、七尾市の
「ほっとらんどNANAO」がヒット。
24時間営業で仮眠や宿泊もOK。
天気次第では、このGW後半にでも
実行したいと思っており
ネットHPで見る限り普通の
健康ランドのようだが、
とりあえず、下見に行こうと考えた。
今日は町内の祭りのため、
神輿や子供の山車が回ってきて
いわゆる「花」を打たなければならなく
それが行った後の午前11時ころ自宅を出発。
燃料を満タンにしたあと
R8を西にむかって走らせる。
が、GWのためか車は渋滞気味。
高岡からR160に入り
東海老坂で左折。氷見市街を避け
R415に入り羽咋方面にむかう。
久しぶりのR415だが、拡張工事や
バイパスができ、ちょっと様子が違った。
「飯山」交差点で右折しR159にはいった。
しばらくして 道の駅「織姫の里なかのと」で休憩。
時刻は12時半ころ。
バイクはドッラグストターが1台停まっているだけで
ちょっと寂しい。中を散策すると大きなタケノコが。
しかも1本350円!安い!
店員によると値段は生産者がつけるので
なぜこんなに安いのかわからないとのこと。
富山のスーパーではこの大きさなら
1400円ほどはしている。
買いたかったが荷物になるのでやめた。
道の駅「織姫の里なかのと」からはスマホナビで
道案内してもらうことに。15分ほどで
「ほっとらんどNANAO」に到着。
GWなのに駐車している車は少ない。
時刻は午後1時ころ。基本料金945円を払い
とりあえず風呂へ。やはり客は少ない。
ここができてどのくらいかわからないが
タイルが剥がれていたり老朽化が目立つ。
「調整中」の看板が置かれ、入れない浴槽も。
お風呂はそこそこにして「食事処」へ
ここも客は少ない。
カレーライス(700円)を注文。
ロッカー番号を聞かれ,会計はチャックアウト時に
精算されるようだ。飲み物やメニューは充実している。
今度は仮眠室を視察。
この手のところによくある
リクライニングチェアーや畳の部屋でも寝ることが
できるようだ。
仮眠室で雑誌を読んだりして
2時間ほどでチェックアウト。
深夜追加料金は1,575円。
合計2,525円で宿泊可能。
食事代は別だが、客が少なく静かなので使えると判断。
しかし、静かなのは良いが、
GWでこの客の数ではきっと
赤字であろう。いつ店じまいになっても
おかしくない様子。ここを起点にして
早めに能登半島1周を実行しようと決めた。
帰りには、定番の「能登食祭市場」を一応覗き、
R160で氷見の海岸線を快走し
自宅に戻ったのが夕方6時ころ。
本日の走行距離:158.3㎞。
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