先ほど、以下の Defender 更新プログラム KB2267602(バージョン 1.351.718.0) をインストールするまでは、何も異常は検出されていませんでした。

しばらくすると、タスクバーに ”望ましくない可能性のアプリが見つかりました” のポップアップがでてきたので、ウイルスと脅威の防止を見てみると、以下の警告が出ていました。

Misleading;Win32/Lodi が問題 と言っていますがよくわかりませんので、"詳細の表示" をクリック。

どうやら、Glary Utilities に望ましくない可能性のあるソフトウエアが見つかった、ようです。。。
とりあえず、ここではアクティブ化のオプション操作はなにもせす、Glary Utilities を起動しようとしたら、以下のエラーメッセージがでて、起動できなくなっていました。Defender でブロックされているようです。

Defender を(バージョン 1.351.718.0) にアップデートする前は、正常に動作していたので、このアップデートが何らかの変化点になっていると思われます。
アクティブ化のオプション設定で ”デバイスで許可” にすれば、起動できるようになると思われますが、本当にGlary Utilities にウイルスが仕込まれている可能性もあるので、しばらく様子を見ていこうと思います。

しばらくすると、タスクバーに ”望ましくない可能性のアプリが見つかりました” のポップアップがでてきたので、ウイルスと脅威の防止を見てみると、以下の警告が出ていました。

Misleading;Win32/Lodi が問題 と言っていますがよくわかりませんので、"詳細の表示" をクリック。

どうやら、Glary Utilities に望ましくない可能性のあるソフトウエアが見つかった、ようです。。。
とりあえず、ここではアクティブ化のオプション操作はなにもせす、Glary Utilities を起動しようとしたら、以下のエラーメッセージがでて、起動できなくなっていました。Defender でブロックされているようです。

Defender を(バージョン 1.351.718.0) にアップデートする前は、正常に動作していたので、このアップデートが何らかの変化点になっていると思われます。
アクティブ化のオプション設定で ”デバイスで許可” にすれば、起動できるようになると思われますが、本当にGlary Utilities にウイルスが仕込まれている可能性もあるので、しばらく様子を見ていこうと思います。
しかし、メインのウィルスチェックとしてDefender ではなくカスペルスキーを使っているせいなのか(?)、殊更のエラーも無く通常に稼働しています。
以上、ご報告まで
すると、特にエラーもなく、Glary Utilities は正常に起動できました。但し、このマシンでは いくらWindows Updateをチェックしても、なぜかKB2267602(バージョン 1.351.718.0)は降臨せず、新たな疑問ができてしまいました。。。