以下、今回のきっかけとなった NTT西日本からのメールです。

このメールに添付してあったリンクで見つけた、月額利用料の例です。

WiFi込み月額利用料が4410円、となっており、我が家の場合(WiFiなし・通話料込み)の月額平均5400円に比べ1000円以上も安く、愕然としました。
よく見るとこの差は、ひかり電話基本プラン(500円)と、ひかり電話A(1500円)、それと通話料込みか否か、の差であることが判明。
ここで、ひかり電話A(エース)の内容を詳しく調べてみると、

6つの付加サービス+月額480円までの通話料込みで1500円ということになります。
通話料が月額480円を超える場合は得ですが、480円未満の場合は損、となります。我が家の月額通話料は平均400円前後ですので(ほとんど携帯電話を使うことが多いので)、若干損かな。。。
続いて、付加サービスの中身を見てみますと、

6つのサービス合計で1700円となります。基本プランに個別に付加すると、1700+500=2200円 となり、ひかり電話Aに比べ全く損です。(そんな契約する人はいないと思いますが、、、)
但し、我が家で実際に使っているサービスは赤枠の「ナンバーディスプレイ」「ボイスワープ」だけですので、900円となります。
尚、現在はAGEホーン(以下参照)を使っており(外出先でもVPN接続により、iPad mini からひかり電話の通話可能)ナンバーディスプレイは不要かな、と思えます。。。
iPad mini で AGEホーンを使う
以上から、「ひかり電話基本プラン」と「ひかり電話A(エース)」をラフに比較してみると、
<選定条件>
・通話料は月額400円、
・付加サービスは「ナンバーディスプレイ」「ボイスワープ」の2つ、
【ひかり電話/基本プラン】
500円(基本料)+400円(通話料)+400円(ナンバーディスプレイ)+500円(ボイスワープ)=1800円
【ひかり電話A(エース)】
1500円(通話料、付加サービス込み)
ということで、現在の条件では、ひかり電話A(エース)が得、という結論になりました。
但し、今後通話料がどんどん減る(携帯電話、ラインの活用が進む)と思われること、AGEホーン活用でナンバーディスプレイが不要となると逆転するため、定期的にチェックしていこうと思います。

このメールに添付してあったリンクで見つけた、月額利用料の例です。

WiFi込み月額利用料が4410円、となっており、我が家の場合(WiFiなし・通話料込み)の月額平均5400円に比べ1000円以上も安く、愕然としました。
よく見るとこの差は、ひかり電話基本プラン(500円)と、ひかり電話A(1500円)、それと通話料込みか否か、の差であることが判明。
ここで、ひかり電話A(エース)の内容を詳しく調べてみると、

6つの付加サービス+月額480円までの通話料込みで1500円ということになります。
通話料が月額480円を超える場合は得ですが、480円未満の場合は損、となります。我が家の月額通話料は平均400円前後ですので(ほとんど携帯電話を使うことが多いので)、若干損かな。。。
続いて、付加サービスの中身を見てみますと、

6つのサービス合計で1700円となります。基本プランに個別に付加すると、1700+500=2200円 となり、ひかり電話Aに比べ全く損です。(そんな契約する人はいないと思いますが、、、)
但し、我が家で実際に使っているサービスは赤枠の「ナンバーディスプレイ」「ボイスワープ」だけですので、900円となります。
尚、現在はAGEホーン(以下参照)を使っており(外出先でもVPN接続により、iPad mini からひかり電話の通話可能)ナンバーディスプレイは不要かな、と思えます。。。
iPad mini で AGEホーンを使う
以上から、「ひかり電話基本プラン」と「ひかり電話A(エース)」をラフに比較してみると、
<選定条件>
・通話料は月額400円、
・付加サービスは「ナンバーディスプレイ」「ボイスワープ」の2つ、
【ひかり電話/基本プラン】
500円(基本料)+400円(通話料)+400円(ナンバーディスプレイ)+500円(ボイスワープ)=1800円
【ひかり電話A(エース)】
1500円(通話料、付加サービス込み)
ということで、現在の条件では、ひかり電話A(エース)が得、という結論になりました。
但し、今後通話料がどんどん減る(携帯電話、ラインの活用が進む)と思われること、AGEホーン活用でナンバーディスプレイが不要となると逆転するため、定期的にチェックしていこうと思います。
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