最近見つかった脆弱性は2つあるようで、そのうちの一つ「APSB15-02」については対策パッチが提供済みとのこと。


この脆弱性については、バージョン 16.0.0.257 以前のバージョンが対象とあるので、早速調べてみました。

ご覧のように、16.0.0.287 なので大丈夫した。
ところが赤枠の記事にあるように、これとは異なるもう一つの脆弱性「APSA15-01」が確認されており、しかも攻撃が確認されているとこと。
Windows8.1 では IE11 にAdobe Flash Player の機能が統合されており、単独でのアップデートはできないので、Windows8.1 の最新アップデートを注視し、リリースされ次第インストールするようにします。
それまでの予防対策は、Adobe Flash PLayer を動作させないことしかないようです。
特にネットの動画サイトなど、信頼のおけないサイトの動画は再生しないようにします。


この脆弱性については、バージョン 16.0.0.257 以前のバージョンが対象とあるので、早速調べてみました。

ご覧のように、16.0.0.287 なので大丈夫した。
ところが赤枠の記事にあるように、これとは異なるもう一つの脆弱性「APSA15-01」が確認されており、しかも攻撃が確認されているとこと。
Windows8.1 では IE11 にAdobe Flash Player の機能が統合されており、単独でのアップデートはできないので、Windows8.1 の最新アップデートを注視し、リリースされ次第インストールするようにします。
それまでの予防対策は、Adobe Flash PLayer を動作させないことしかないようです。
特にネットの動画サイトなど、信頼のおけないサイトの動画は再生しないようにします。
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