最初に、Autoruns を管理者権限で起動します。
まず、Autoruns のデータを保存する方法です。
Autoruns を起動し、File>Save をクリック。
保存場所を聞いてくるので、ドキュメントの下に「Autoruns Output file 」というフォルダーを作成し、保存します。
保存するファイルの拡張子は .am です。
一瞬で保存完了。
保存したファイルです。7MB 以上と 結構大きなサイズです。
このデータを保存したのは 7月27日ですが、8月2日にこの時のデータと比較してみました。
過去のデータを比較する方法です。
File>Compare を開きます。
比較するデータの選択画面になりますので、前回保存した .am ファイルを選択。
すると以下の画面になりました。
赤色は、保存してあったデータから消滅したもの のようです。
緑色は、新たに追加されたもの、と思われます。(7月27日以降、Edge をアップデートしたので)
PCが安定稼働している時にデータを保存しておけば、異常が発生した場合、原因を探る有力な手段になると思われ、定期的にデータを保存しておくことにしました。
まず、Autoruns のデータを保存する方法です。
Autoruns を起動し、File>Save をクリック。
保存場所を聞いてくるので、ドキュメントの下に「Autoruns Output file 」というフォルダーを作成し、保存します。
保存するファイルの拡張子は .am です。
一瞬で保存完了。
保存したファイルです。7MB 以上と 結構大きなサイズです。
このデータを保存したのは 7月27日ですが、8月2日にこの時のデータと比較してみました。
過去のデータを比較する方法です。
File>Compare を開きます。
比較するデータの選択画面になりますので、前回保存した .am ファイルを選択。
すると以下の画面になりました。
赤色は、保存してあったデータから消滅したもの のようです。
緑色は、新たに追加されたもの、と思われます。(7月27日以降、Edge をアップデートしたので)
PCが安定稼働している時にデータを保存しておけば、異常が発生した場合、原因を探る有力な手段になると思われ、定期的にデータを保存しておくことにしました。
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