このマニュアルには、セキュリティのウイルスソフトについて何も書いてありませんが、AVG Free 2011 をインストールしてみました。
結果、途中でストップしてしまい、インストールできませんでした。

マニュアルを読み始めたのですが、かなりのことができるようで、あらためてServer OS の奥深さを感じました。
最初の驚きは「DRIVE EXTENDER(DE)」という HDD管理テクノロジーです。
IDE、SCSI、SATA、USB、IEEE1394 となんでもござれ、容量が異なっていてもOK。複数のHDDを一つのボリュームとして使えるという技術。
しかも、HDDを追加するとプラグ&プレイで自動認識される機能があるとのこと。
それはそうと、HomeServer を操作するには、クライアントマシンに「Windows Home Server コンソール」というアプリケーションをインストールする必要があります。これはMSのホームページからダウンロードできます。

コンソールで最初にやったのは、「コンピューターとバックアップ」です。
結構高い圧縮率でバックアップされました。オリジナルの60%ほどでしょうか。
他のPCとフォルダーの共有もできますが、その前にユーザーアカウントを設定しておいた方が良いでしょう。
ユーザーアカウントで設定するパスワードは、PC本体の起動パスワードと一致させておかないと、何度も警告メッセージがでてくるので面倒です。別に一致させなくても、アクセスする際にPWの入力をすれば良いだけですが。




結果、途中でストップしてしまい、インストールできませんでした。

マニュアルを読み始めたのですが、かなりのことができるようで、あらためてServer OS の奥深さを感じました。
最初の驚きは「DRIVE EXTENDER(DE)」という HDD管理テクノロジーです。
IDE、SCSI、SATA、USB、IEEE1394 となんでもござれ、容量が異なっていてもOK。複数のHDDを一つのボリュームとして使えるという技術。
しかも、HDDを追加するとプラグ&プレイで自動認識される機能があるとのこと。
それはそうと、HomeServer を操作するには、クライアントマシンに「Windows Home Server コンソール」というアプリケーションをインストールする必要があります。これはMSのホームページからダウンロードできます。

コンソールで最初にやったのは、「コンピューターとバックアップ」です。
結構高い圧縮率でバックアップされました。オリジナルの60%ほどでしょうか。
他のPCとフォルダーの共有もできますが、その前にユーザーアカウントを設定しておいた方が良いでしょう。
ユーザーアカウントで設定するパスワードは、PC本体の起動パスワードと一致させておかないと、何度も警告メッセージがでてくるので面倒です。別に一致させなくても、アクセスする際にPWの入力をすれば良いだけですが。
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