参考に「エンビ管スピーカー」同好&研究者のURLを紹介します。
エンビ管スピーカー
この記事を読むと、この手のスピーカーは吸音材をあまり使わない方が良いようです。
下側(スピーカーを取り付けた方をとりあえず上として)の処理にはチーズ管(T字型のジョイント)を使うのが良いことも分かりました。
バックロードホーンでもないし、バスレフでもないし、パイプ共鳴式、とでも言うのでしょうか。
直感では、低音を上手く引き出すためにパイプの長さを長くすれば良さそうです。短時間聞いただけですが、今回購入した1mの長さでは足りなそうです。
この方式の良い点は、長さが足りなければジョイントでいくらでも延長できること(反対に長ければカットすればOk)で、気にいるまで簡単に調整できると思います。
また長さを可変式にして、聴く音楽に合わせセッティング、なんてことも可能ではと思います。
エンビ管スピーカー
この記事を読むと、この手のスピーカーは吸音材をあまり使わない方が良いようです。
下側(スピーカーを取り付けた方をとりあえず上として)の処理にはチーズ管(T字型のジョイント)を使うのが良いことも分かりました。
バックロードホーンでもないし、バスレフでもないし、パイプ共鳴式、とでも言うのでしょうか。
直感では、低音を上手く引き出すためにパイプの長さを長くすれば良さそうです。短時間聞いただけですが、今回購入した1mの長さでは足りなそうです。
この方式の良い点は、長さが足りなければジョイントでいくらでも延長できること(反対に長ければカットすればOk)で、気にいるまで簡単に調整できると思います。
また長さを可変式にして、聴く音楽に合わせセッティング、なんてことも可能ではと思います。
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