最近のPCは省エネが進んでおり、高性能グラフィックを搭載するのでなければ、電源容量としては400Wもあれば十分と考えています。
近所のPCショップで電源を見たのですが、大抵500W以上あり、価格も5000円以上のものが大半でした。
その中に、唯一 400Wで2480円、というのがあったので、これに決めました。
買ったのはこれです。
80PLUS ではないけれど、変換効率80%以上、と書いてあり、それを信じて? 購入することにしました。
中身です。
これを搭載する事前準備として、リード線を以下のように整理しました。
リード線は、ツイスト(捩る)するようにしています。ノイズに多少有利になるのと、変なところに絡みつくのを防ぐためです。
これまで使っていた電源を取り外します。
新しい電源を取り付けます。
早速、PowerOFf時の消費電力を測定してみました。
古い電源では8W前後だったのが、2Wに下がっています。
次に Windows8 を起動して安定した時の電力ををみてみました。
これも71W と 前の値 88Wに比べ、大幅に下がっています。
わずか? 2480円の出費で、結構効果が出せたのではないか、と満足しています。
近所のPCショップで電源を見たのですが、大抵500W以上あり、価格も5000円以上のものが大半でした。
その中に、唯一 400Wで2480円、というのがあったので、これに決めました。
買ったのはこれです。
80PLUS ではないけれど、変換効率80%以上、と書いてあり、それを信じて? 購入することにしました。
中身です。
これを搭載する事前準備として、リード線を以下のように整理しました。
リード線は、ツイスト(捩る)するようにしています。ノイズに多少有利になるのと、変なところに絡みつくのを防ぐためです。
これまで使っていた電源を取り外します。
新しい電源を取り付けます。
早速、PowerOFf時の消費電力を測定してみました。
古い電源では8W前後だったのが、2Wに下がっています。
次に Windows8 を起動して安定した時の電力ををみてみました。
これも71W と 前の値 88Wに比べ、大幅に下がっています。
わずか? 2480円の出費で、結構効果が出せたのではないか、と満足しています。
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