これから紹介するやり方は、何か本で読んだり調べたりしたものではなく、WinXPでやったやり方をベースに模索した自己流であり、もっと簡単なやり方があるのかもしれません。
①最初にユーザーアカウントの追加設定をします。
「コントロールパネル」→「ユーザーアカウントの追加または削除」をクリック

②ユーザーアカウントを追加する。
「新しいアカウントの作成」をクリック

③「アカウント名」と「アカウントの種類」を設定します。
アカウント名には、共有したいPCのアカウントを記入します。
我が家では、CPUの種類をアカウント名にしてますので、今回追加すうるのはCore2duo マシンです。
アカウントの種類には、自分が使うPCなので「管理者」を選択します。他の人が使うPCであればファイルを勝手にいじられないように「標準ユーザー」を選択します。

④アカウントが作成できたので、続いてパスワードを設定します。以下の画面で新たに作成された「Core2duo」アイコンをダブルクリックします。

⑤すると以下の画面になりますので、「パスワードの保護」をクリックし、そのマシンのパスワードをインプットします。


⑥以上でアクセスを許可する側のPCの設定は完了しましたので、今度は共有を許可するファイルの共有設定を行います。
エクスプローラーを開き、
共有を許可するファイルの上で右クリック→「プロパティ」をクリック

⑦「共有タブ」をクリックし、「ネットワークのファイルとフォルダーの共有」画面に行きます。
「共有」をクリック

⑧共有する相手を選ぶため、先に作成したアカウント「Core2duo」をインプット。更にアクセスレベルの設定を行います。ここでは自分しか使わないPCなので、読み取りも買き込みを可能にしておきます。


⑨最後に、「共有」ボタンをクリックして、共有設定は完了です。
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①最初にユーザーアカウントの追加設定をします。
「コントロールパネル」→「ユーザーアカウントの追加または削除」をクリック

②ユーザーアカウントを追加する。
「新しいアカウントの作成」をクリック

③「アカウント名」と「アカウントの種類」を設定します。
アカウント名には、共有したいPCのアカウントを記入します。
我が家では、CPUの種類をアカウント名にしてますので、今回追加すうるのはCore2duo マシンです。
アカウントの種類には、自分が使うPCなので「管理者」を選択します。他の人が使うPCであればファイルを勝手にいじられないように「標準ユーザー」を選択します。

④アカウントが作成できたので、続いてパスワードを設定します。以下の画面で新たに作成された「Core2duo」アイコンをダブルクリックします。

⑤すると以下の画面になりますので、「パスワードの保護」をクリックし、そのマシンのパスワードをインプットします。


⑥以上でアクセスを許可する側のPCの設定は完了しましたので、今度は共有を許可するファイルの共有設定を行います。
エクスプローラーを開き、
共有を許可するファイルの上で右クリック→「プロパティ」をクリック

⑦「共有タブ」をクリックし、「ネットワークのファイルとフォルダーの共有」画面に行きます。
「共有」をクリック

⑧共有する相手を選ぶため、先に作成したアカウント「Core2duo」をインプット。更にアクセスレベルの設定を行います。ここでは自分しか使わないPCなので、読み取りも買き込みを可能にしておきます。


⑨最後に、「共有」ボタンをクリックして、共有設定は完了です。
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