隠しフォルダー AppDate/Local を開いてみたとことです。
最初に、エクスプローラーの「表示」タブから「隠しファイル」にチェックを入れ、隠しファイル・フォルダーが見えるようにします。

続いて、以下のパス(C:¥ユーザー¥”ユーザー名”¥AppData¥Local) を開いてみます。

これで全てではありませんが、膨大な数のフォルダーが格納されています。
よく見ると、過去にインストールしたものの、現在はアン・インストールしたアプリのフォルダーが沢山残っていました。
それらをいきなり削除するのはリスクがあるので、一旦 以下のフォルダーを別の場所に移動して見ました。

その後、再起動したところ、特に問題は見られず。。。
念のため コマンドプロンプトから "sfc /scannow" を実行しても問題なかったため、削除しました。
尚、真似をされる場合は自己責任でお願いします。
最初に、エクスプローラーの「表示」タブから「隠しファイル」にチェックを入れ、隠しファイル・フォルダーが見えるようにします。

続いて、以下のパス(C:¥ユーザー¥”ユーザー名”¥AppData¥Local) を開いてみます。

これで全てではありませんが、膨大な数のフォルダーが格納されています。
よく見ると、過去にインストールしたものの、現在はアン・インストールしたアプリのフォルダーが沢山残っていました。
それらをいきなり削除するのはリスクがあるので、一旦 以下のフォルダーを別の場所に移動して見ました。

その後、再起動したところ、特に問題は見られず。。。
念のため コマンドプロンプトから "sfc /scannow" を実行しても問題なかったため、削除しました。
尚、真似をされる場合は自己責任でお願いします。
大変お手数をお掛けしてしまいました。
同じフォルダとファイル環境なので、私だけではない事に安堵しました。
>勝手に増殖していく
なるほど、ということで放置することにします。
・browsercore-64.0.3282.24.6.22.1 ; 2019/04/12
・browsercore-69.0.3497.12.6.23 ;2019/08/09
また、Program Files に「jxbrowser-6.23.jar」「jxbrowser-licence.jar」「jxbrowser-win64-6.23.jar」ファイルは、いずれも有りました。
そこで、思い切って AppData の「jxbrowser」フォルダーを削除してみたのですが、Crucial Storage Executive を一度起動すると、勝手に「jxbrowser」フォルダーが作成されていました。
但し、中身は以下の一つ(日付が最新に変わっていました。)になっていました。
・browsercore-69.0.3497.12.6.23 ;2020/10/04
更に、再出現した上記フォルダーのサイズを比較してみたところ、削除前の 214MBに対し、176MB に減っていました。
以上から AppData\Local\JxBrowser フォルダーは削除しても特に問題はなさそうでずが、勝手に増殖していくので、定期的に削除するのがよさそうです。
すると下位に「jxbrowser」なる見かけないフォルダー名が有る事を知り、これを削除するべく勉強した結果、hiros-pcさんが記事にされていた「Crucial Storage Executive v6.06.062020.06へのアップデートに絡んだ出来事と判明しました。
そこで御願いです。
hiros-pcさんの環境で。
1.¥AppData¥Local内での「jxbrowser」フォルターの有無。
2.Program Files¥Crucial¥Crucial Storage Executive¥lib内に、「jxbrowser-6.23.jar」「jxbrowser-licence.jar」「jxbrowser-win64-6.23.jar」ファイルの有無。
以上、手すきの際に調べて教えていただけないでしょうか。
なお、本件に関する私の記事は以下になります。
https://nonn634.blog.jp/archives/84079728.html