これがそのエラー画面です。

ライトニングケーブルを何度か抜き差ししてみたのですが、駄目です。
iPad mini2 の挙動をよく観察してみると、一瞬バッテリーチャージの画面になったり、それが消えたりを繰り返していました。
ということは、パソコンのUSB端子を通じて充電とデータ転送を同時にやろうとして、失敗しているのではないか?と推測しました。
その時の バッテリーの残容量を見ると 30%でしたので、専用充電器で、100%まで充電。
再度データ転送を試みたところ、全く正常にできました。
バッテリー残容量がどのくらいになると、エラーになるのか? 今後、その閾値を実際に調べて見ようと思います。

ライトニングケーブルを何度か抜き差ししてみたのですが、駄目です。
iPad mini2 の挙動をよく観察してみると、一瞬バッテリーチャージの画面になったり、それが消えたりを繰り返していました。
ということは、パソコンのUSB端子を通じて充電とデータ転送を同時にやろうとして、失敗しているのではないか?と推測しました。
その時の バッテリーの残容量を見ると 30%でしたので、専用充電器で、100%まで充電。
再度データ転送を試みたところ、全く正常にできました。
バッテリー残容量がどのくらいになると、エラーになるのか? 今後、その閾値を実際に調べて見ようと思います。
エラー内容が分かるようにできないのかと思いますが、難しいのかもしれないですね。
話は変わりますが、遅くなりましたがFlash Playerがなくなるようですね。
Flashを使用しているウェブサイトはまだ多いので、それらのウェブサイトはどうするのか、どうなるのか気になります。
私のウェブサイトですが、利用しているレンタルサーバー(正確には違うようですが)のWPblogが新サービスに統合されて無料の独自SSLの「Let's Encrypt」に対応するようなので、SSL化する予定です。
ネットオウルの全てのサービスが新サービスになり、Let's Encryptに対応するなどより便利になりそうです。
もしかしたら、次期 Windows10 RedStone 3 の Edge には組み込まれなくなるのでしょうか?
これまで次々に脆弱性が見つかってきたため、ついにサポートを打ち切るのかもしれませんね。
Flash を使っているWebサイトだけでなく、ゲーム等でも影響を受けるものがかなりありそうで、今後の成り行きがどうなるのか、私も興味が湧いてきました。
サーバーがSSL化されると、安心ですね。しかも無料とは、素晴らしい
ゲームは難しいのではと思います。
ブラウザは段階的にサポートを終了するようなので、早い段階から正常に動作しなくなるなど何らかの影響が出てくるかもしれません。
私がドラマなどを観ているGYAOやDlifeでは使われているので、ちゃんとしたウェブサイトなので心配ないと思いますが気になります。
ちなみに、HTML5やWebGLなどFlashの代わりになる技術が登場してきたことが、Flashをなくす理由のようです。
脆弱性が多いですし、読み込みや動作が遅いのでなくなるのは当然のようにも思います。
すでに主要なブラウザではFlashは標準で無効になっていますし。
私のウェブサイトで利用しているレンタルサーバーですが、Let's Encryptが全サービスで使えるとは書いてありますが、WPblogは書かれてなかったので使えるのか心配になってきました。
標準で共有SSLは使えるので問題はないのですが、共有SSLはいくつか問題もあるようなので、SSL化するなら独自のSSLがいいとの情報があり、使えた場合は完全SSL化する予定です。
使い慣れたソフトがサポートされなくなると本当に困ります。Windows の「ペイント」も、いいずれ「ペイント3D」に置き換えられるようで、困ったもんです。そろそろ「ペイント3D」を使い始めようかと考えています。。。
SSLにも「共有」と「独自」があるんですね。全然しりませんでした。もっとSSLの勉強をしようと思います。
一応残り続けるようですが、開発コストなどを考えると将来的にはなくなる可能性はあるのではと思います。
ペイントは機能が少なく私は他のソフトウェアを使用しているので無くてもいいですが、昔からあるものがなくなるのは少し残念に思います。
WPblog(旧名)に関してですが、無料のSSL(Let's Encrypt)は使えませんでした。
残念です。
Let's Encryptに対応するのは「スターサーバー」の有料プランだけでした。
SSLにしなくても個人情報を送受信したりするわけではないので問題ないですが...。