まず、PowerShell を起動します。
左下のスタート画面から、Windows PowerShell をクリック。

PowerShell が起動するので、以下のコマンドを入力します。
「PowerShell.exe Start-Process PowerShell -Verb RunAs Start-MpWDOScan」

これだけでOKです。
再起動がかかり、Windows10が起動しない状態での Windows Defender のスキャンが行われます。
毎回コマンド入力が面倒な場合は、デスクトップにショートカットを作っておくと便利です。
画面の何もないところで、右クリック、

「新規作成」→「ショートカット」をクリック。

ここに、先ほどのコマンドを入力します。
「次へ」をクリックすると、ショートカットの名前を聞いてきますので、適当な名前を入力すれば完了。
デスクトップに以下のようなショートカットができます。

左下のスタート画面から、Windows PowerShell をクリック。

PowerShell が起動するので、以下のコマンドを入力します。
「PowerShell.exe Start-Process PowerShell -Verb RunAs Start-MpWDOScan」

これだけでOKです。
再起動がかかり、Windows10が起動しない状態での Windows Defender のスキャンが行われます。
毎回コマンド入力が面倒な場合は、デスクトップにショートカットを作っておくと便利です。
画面の何もないところで、右クリック、

「新規作成」→「ショートカット」をクリック。

ここに、先ほどのコマンドを入力します。
「次へ」をクリックすると、ショートカットの名前を聞いてきますので、適当な名前を入力すれば完了。
デスクトップに以下のようなショートカットができます。

参考になりました。
近いうちに試してみようと思います。
「Avira」を試されたんですね。日本の代理店との契約が打ち切られるようなので日本語版がどうなるのか分かりませんが、普段気にすることはないものなので、私は英語版を使用してます。
今の内に、英語版をダウンロードし、再インストールしようと思います。
ありがとうございました。
セキュリティソフトをいろいろ試していましたが、やっと終わりました。「Windows Defender」を除いて多くは大差はないように感じますが、中には性能の低いものがあり、PUPやアドウェアは特に検出差が大きいです。
ブラウザについている危険なウェブサイトをブロックする機能は、あまり役に立たないことが分かりました。アップルやアマゾンなど多くの偽サイトをブロックできませんでした。セキュリティソフトの危険なウェブサイトをブロックする機能が必要だと、今回のテストで改めて感じました。
Avira については、念のため英語版(avira_en_av_57451***ef_ws)をダウンロードしておきましたが、使わなくても済みそうです。
アマゾン・アップルの偽サイトもあるんですね。結構頻繁にアクセスしているので、よく注意していきます。