Endpoint Protection は以下のマイクロソフトサイトからダウンロードできます。

ここの赤枠部「System Center 2012 R2 Configuration Manager and Endpoint Protection SP1」 をダウンロードしました。
180日の評価版となっていますが、180日経過後にどうなるのかは、現時点分かっていません。
System Center のなかの一部のアプリだけ使う形になるので、もしかしたら継続使用可能かも、とかすかな期待を持ってます。。。
それでは実際のインストールの様子を紹介します。
まず、ダウンロードしたファイル「SC2012_SP2_configmgr_SCEP.exe」は、圧縮されているので(ZIP)右クリック「開く」クリックします。

WinZip self-extractor が起動するので、解凍先を指定し(ここでは SystemCenter2012 というフォルダーを作成しました)、「Unzip」をクリック。

続いて、解凍先フォルダーの中にある 「SMSSETUP¥CLIENT¥scepinstall.exe」を実行すれば、「Endppoint Protection」のインストールが開始します。

実際のインストール時の様子は次回紹介しますが、先に結果だけ紹介すると、
・Windows Server 2012 ・・・ インストール成功
・Windows Server 2012R2 Standard ・・・ インストール成功
・Windows Server 2012R2 Essentials ・・・ インストール失敗! でした。。。

ここの赤枠部「System Center 2012 R2 Configuration Manager and Endpoint Protection SP1」 をダウンロードしました。
180日の評価版となっていますが、180日経過後にどうなるのかは、現時点分かっていません。
System Center のなかの一部のアプリだけ使う形になるので、もしかしたら継続使用可能かも、とかすかな期待を持ってます。。。
それでは実際のインストールの様子を紹介します。
まず、ダウンロードしたファイル「SC2012_SP2_configmgr_SCEP.exe」は、圧縮されているので(ZIP)右クリック「開く」クリックします。

WinZip self-extractor が起動するので、解凍先を指定し(ここでは SystemCenter2012 というフォルダーを作成しました)、「Unzip」をクリック。

続いて、解凍先フォルダーの中にある 「SMSSETUP¥CLIENT¥scepinstall.exe」を実行すれば、「Endppoint Protection」のインストールが開始します。

実際のインストール時の様子は次回紹介しますが、先に結果だけ紹介すると、
・Windows Server 2012 ・・・ インストール成功
・Windows Server 2012R2 Standard ・・・ インストール成功
・Windows Server 2012R2 Essentials ・・・ インストール失敗! でした。。。
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