極力、PCも必要なときだけ立上げ、用事が済めばシャットダウンするようにしていますが、サーバーPCだけは、毎日2~3時間稼動しています。
そこで、これまでのHDDの温度履歴を見てみました。
ちなみに、使用しているソフトは、CrystalDiskInfo 3.5.6 です。

2月中旬から使い始め、途中でHDDを増設しており、温度上昇の一因になっているかもしれませんが、温度上昇は明らかです。
現在、MAX45℃を記録しており、50℃を越えるとやばいので、その際は何らかの冷却措置が必要でしょう。
面白いと思ったのは、HDDにより、平均温度がかなり異なることです。
Seagate(1.5TB) が一番暑く、WDC(2TB)、SAMSUNG(2TB) の順番です。
温度が上昇する、ということは無駄なエネルギを発生させていることになるので、Seagate が一番効率が悪い、ということになります。
但し、アクセススピードはSeagate が一番かも(7200rpmなので)しれません。
そこで、これまでのHDDの温度履歴を見てみました。
ちなみに、使用しているソフトは、CrystalDiskInfo 3.5.6 です。

2月中旬から使い始め、途中でHDDを増設しており、温度上昇の一因になっているかもしれませんが、温度上昇は明らかです。
現在、MAX45℃を記録しており、50℃を越えるとやばいので、その際は何らかの冷却措置が必要でしょう。
面白いと思ったのは、HDDにより、平均温度がかなり異なることです。
Seagate(1.5TB) が一番暑く、WDC(2TB)、SAMSUNG(2TB) の順番です。
温度が上昇する、ということは無駄なエネルギを発生させていることになるので、Seagate が一番効率が悪い、ということになります。
但し、アクセススピードはSeagate が一番かも(7200rpmなので)しれません。
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