もともと、プラスチック製のアダプターは市販されていると思うのですが、近所のお店を数軒回りましたが、どこにもありませんでした。
そこで、DIY店で色々な材料を物色し、以下の材料を購入してきました。

ノギスはもともと欲しかったもので、今回のためではありませんが、電池の外径寸法を測るのに使いました。値段は998円。
今回のアダプター作成に必要なものは、2種類のビニールホース30cm(外径/内径:33mm/25mm、22mm/15mm)と針金(サイズはφ1mm程度、今回はステンレス製のものを買い求めました)
ちなみに、単三電池の外径は14mm、単一電池の外径は33mmです。
値段は、ノギスを除くと510円ほどでした。
続いて作業開始。といっても、ホースを12cmにカット(単三2本を単一2本の長さにするため)し、単三の方が長さが短いので、針金でスプリングを作るだけです。
スプリングはφ8mmのドライバーのシャフトに以下のように巻きつけて作りました。径はφ6~8mmくらいがよさそうです。

あとは以下の用に組み立てれば完了。作業時間は15分程度でした。



そこで、DIY店で色々な材料を物色し、以下の材料を購入してきました。

ノギスはもともと欲しかったもので、今回のためではありませんが、電池の外径寸法を測るのに使いました。値段は998円。
今回のアダプター作成に必要なものは、2種類のビニールホース30cm(外径/内径:33mm/25mm、22mm/15mm)と針金(サイズはφ1mm程度、今回はステンレス製のものを買い求めました)
ちなみに、単三電池の外径は14mm、単一電池の外径は33mmです。
値段は、ノギスを除くと510円ほどでした。
続いて作業開始。といっても、ホースを12cmにカット(単三2本を単一2本の長さにするため)し、単三の方が長さが短いので、針金でスプリングを作るだけです。
スプリングはφ8mmのドライバーのシャフトに以下のように巻きつけて作りました。径はφ6~8mmくらいがよさそうです。

あとは以下の用に組み立てれば完了。作業時間は15分程度でした。



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