まず、ACアダプタの電源を接続して、本体の電源SWをON。

この状態で、PC本体とUSBケーブルで接続しました。
以下 Windows7 の場合について、セッティングを紹介します。

デバイスマネジャーを見ると、しっかり認識されています。
次に Lilith を起動して、セッティングに移ります。
設定(歯車マークをクリック) → サウンド出力 → 出力プラグイン「WASAPI」を選択
→ 使用デバイス「スピーカー(ADL GT40 USB DAC)」を選択
→ プラグインへの出力ビット深度「FloatingPoint 32bit 」を選択
次に「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生タブ」で 「スピーカー ADL GT40 USB DAC」を既定のデバイスに設定。

同じくサウンドで「詳細タブ」をクリック

ここでは排他モードにチェックが入っていることを確認(デフォルトでチェックが入っているはず)
次に「サウンドタブ」をクリック。サウンド設定では「サウンドなし」を選択。

以上で Windows7 でのセッティングが完了です。
音質ですが、期待していた通りのすばらしい音質です。
マザーボードのサウンドデバイスに比べ、ノイズの大きさが雲泥の差です。すばらしいSN比です。
再生音質はソフトで変わるのかもしれませんが、高いSN比に加え、これぞアナログ、といった感じの柔らかで自然な音です。
次回、ubuntuStudio で試してみた結果を紹介します。
元々 ubuntuStudio の音質は、オンボードのサウンドデバイスでも、かなり良い音だったので、これがどのように変わるか、期待が膨らみます。

この状態で、PC本体とUSBケーブルで接続しました。
以下 Windows7 の場合について、セッティングを紹介します。

デバイスマネジャーを見ると、しっかり認識されています。
次に Lilith を起動して、セッティングに移ります。

設定(歯車マークをクリック) → サウンド出力 → 出力プラグイン「WASAPI」を選択
→ 使用デバイス「スピーカー(ADL GT40 USB DAC)」を選択
→ プラグインへの出力ビット深度「FloatingPoint 32bit 」を選択
次に「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生タブ」で 「スピーカー ADL GT40 USB DAC」を既定のデバイスに設定。

同じくサウンドで「詳細タブ」をクリック

ここでは排他モードにチェックが入っていることを確認(デフォルトでチェックが入っているはず)
次に「サウンドタブ」をクリック。サウンド設定では「サウンドなし」を選択。

以上で Windows7 でのセッティングが完了です。
音質ですが、期待していた通りのすばらしい音質です。
マザーボードのサウンドデバイスに比べ、ノイズの大きさが雲泥の差です。すばらしいSN比です。
再生音質はソフトで変わるのかもしれませんが、高いSN比に加え、これぞアナログ、といった感じの柔らかで自然な音です。
次回、ubuntuStudio で試してみた結果を紹介します。
元々 ubuntuStudio の音質は、オンボードのサウンドデバイスでも、かなり良い音だったので、これがどのように変わるか、期待が膨らみます。
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