結果は問題なく使えました。宿泊したホテルは三ツ星ホテルで一流ではありませんが、各部屋にLANの端末が、しかも場所もテーブルの横の使いやすい位置にコンセントと一緒に設置されており、使い勝手を良く考えてあると関心しました。
但し、コンセントは日本とかMEXとか中国とは異なり○ピンタイプなので、変換コネクターを持っていく必要があります。
肝心のスピード・回線の状態もまあま及第点でしょう。但し深夜12時過ぎると安定しますが、その前ですと通信中に突然シャットダウンされることも有りましたので、なるべく遅い方が良いと思います。
またベトナムでのインターネットは、かなり普及していると言えると思います。社会主義国家なので当然情報制限・統制されてるのでしょうが、一般庶民はインターネットから多くの情報を得ているようです。
おそらくベトナムの一般層にとっては、かなり高額の物なのでしょうが、町にはメーカー製PCショップ、ジャンクばかり扱っているようなお店等が何箇所かありました。このようなお店でPCを手に入れるのか、あるいは使わせて貰ってるのかもしれません。
また、IntelがホーチミンにあるSHTP(サイゴンハイテクパーク)にCPUの工場を建設することを決めたようです。その隣接地にはCPUファンで有名且つハードディスク用モーターで全世界の70%以上のシェアも持つ日本電産トーソクの巨大な工場も建設中です。それにともない、IT関連のR&D部門も移ってくる可能性もあるようです。ベトナムは年間温度差が少なく、クリーンで温度・湿度の変化が少ない環境(クラス1000レベルのクリーンルーム)を必要とする電子部品の製造には、インフラ費用が安く済むので向いているようです。
近い将来、このSHTPがシリコンバレーのようなところになるかもしれません。
但し、コンセントは日本とかMEXとか中国とは異なり○ピンタイプなので、変換コネクターを持っていく必要があります。
肝心のスピード・回線の状態もまあま及第点でしょう。但し深夜12時過ぎると安定しますが、その前ですと通信中に突然シャットダウンされることも有りましたので、なるべく遅い方が良いと思います。
またベトナムでのインターネットは、かなり普及していると言えると思います。社会主義国家なので当然情報制限・統制されてるのでしょうが、一般庶民はインターネットから多くの情報を得ているようです。
おそらくベトナムの一般層にとっては、かなり高額の物なのでしょうが、町にはメーカー製PCショップ、ジャンクばかり扱っているようなお店等が何箇所かありました。このようなお店でPCを手に入れるのか、あるいは使わせて貰ってるのかもしれません。
また、IntelがホーチミンにあるSHTP(サイゴンハイテクパーク)にCPUの工場を建設することを決めたようです。その隣接地にはCPUファンで有名且つハードディスク用モーターで全世界の70%以上のシェアも持つ日本電産トーソクの巨大な工場も建設中です。それにともない、IT関連のR&D部門も移ってくる可能性もあるようです。ベトナムは年間温度差が少なく、クリーンで温度・湿度の変化が少ない環境(クラス1000レベルのクリーンルーム)を必要とする電子部品の製造には、インフラ費用が安く済むので向いているようです。
近い将来、このSHTPがシリコンバレーのようなところになるかもしれません。
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