以下、IPA の注意喚起です。

ここに書いてあるように、既に 11月15日に、マイクロソフトから対策プログラムがリリースされています。
影響を受けるのは Office 2007 以降の全バージョンとなっています。
具体的な対策内容です。

対策プログラムをインストールするほか、「数式エディタを無効化する」という方法もあるようです。。。
対策プログラムがインストールされているか否かは、更新プログラムの履歴をみればわかります。

私の場合、Office 2013 pro ですので、11月15日に ここ赤枠にある3つのプログラムがインストールされていました。

ここに書いてあるように、既に 11月15日に、マイクロソフトから対策プログラムがリリースされています。
影響を受けるのは Office 2007 以降の全バージョンとなっています。
具体的な対策内容です。

対策プログラムをインストールするほか、「数式エディタを無効化する」という方法もあるようです。。。
対策プログラムがインストールされているか否かは、更新プログラムの履歴をみればわかります。

私の場合、Office 2013 pro ですので、11月15日に ここ赤枠にある3つのプログラムがインストールされていました。
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