電源を入れると、無事に以下のような起動画面が表示されました。何はともあれ一安心です。
この画面が出ている時にDelキーを押すと、BIOSのセットアップ画面に移ります。 BIOSはAmerican Megatorennds のAMI BIOS と読み取れます。
実は、この写真はBIOSセットアップ完了したあとの画面であり、VGAのメモリサイズが設定後の128MBと表示されてます。デフォルトは32MB位だったと思います。

これがBIOSセットアップの初期画面です。これを見て、”オヤ!”と感じた人はプロですね。AMI BIOSの設定画面だと思っていたら、これってPhenix Award BIOS画面そのものではないですか。良くわかりませんが、AMIとAwardって会社が一つにでもなったのでしょうか。Award Bios はすごく一般的ですし個人的にはAMIより使いやすいと思います。(単なる慣れの問題かも)

最初にStandard CMOS Setupの画面を選択します。最初にやることは時間を合せることです。今までの経験では新品のマザーの場合、年月日くらいは殆ど合っていて時分秒を設定するくらいなのですが、このマザーではなんと、2005年と2年も昔の状態でした。
・・・とういことは、かなり古い在庫品だったの??と少しがっくり来ました。
それとこの画面ではFloppyの設定がありますがここはFloppyA,Bいずれも”Disabled”に設定を変更しておきます。別に実害は無いのですが、今時のPCでFloppyを装着するケースは稀と思いますし、”Able”にしておくと立上げ時、フロッピーを探しに行くので、立上げに若干時間が余分にかかるかもしれません。
この画面が出ている時にDelキーを押すと、BIOSのセットアップ画面に移ります。 BIOSはAmerican Megatorennds のAMI BIOS と読み取れます。
実は、この写真はBIOSセットアップ完了したあとの画面であり、VGAのメモリサイズが設定後の128MBと表示されてます。デフォルトは32MB位だったと思います。

これがBIOSセットアップの初期画面です。これを見て、”オヤ!”と感じた人はプロですね。AMI BIOSの設定画面だと思っていたら、これってPhenix Award BIOS画面そのものではないですか。良くわかりませんが、AMIとAwardって会社が一つにでもなったのでしょうか。Award Bios はすごく一般的ですし個人的にはAMIより使いやすいと思います。(単なる慣れの問題かも)

最初にStandard CMOS Setupの画面を選択します。最初にやることは時間を合せることです。今までの経験では新品のマザーの場合、年月日くらいは殆ど合っていて時分秒を設定するくらいなのですが、このマザーではなんと、2005年と2年も昔の状態でした。
・・・とういことは、かなり古い在庫品だったの??と少しがっくり来ました。
それとこの画面ではFloppyの設定がありますがここはFloppyA,Bいずれも”Disabled”に設定を変更しておきます。別に実害は無いのですが、今時のPCでFloppyを装着するケースは稀と思いますし、”Able”にしておくと立上げ時、フロッピーを探しに行くので、立上げに若干時間が余分にかかるかもしれません。

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