IDE Channel 0 Slave [PQI IDE DiskOnModule] がEZ-Cinema を格納してあるドライブです。

WinXPのセットアップで「ディスクのフォーマット」する時に注意が必要です。
この画面で、「63MB ディスク 0 Id I:パーティション」を間違っても削除 あるいはパーティション設定しないことです。ここのEZ-Cinema がインストールされているのです。
インストールそのものは全く問題なく終了。
最初のクレームメモにあった「OSインストール時にエラー」ということは一度もありませんでした。
これがPCの稼動中のフロントです。

左側の「76.0」というのはFMラジオの周波数、真ん中の「2.60」はCPUのクロックです。
下はDVDドライブをオープンしたところです。

ここからは、このベアボーンのユニークなところを紹介します。
まずリモコンが付属していることです。以下のリモコンの左上2段目「PC」というボタンを押すと、離れたところからPCを起動できるのです。(あまり意味あるとは感じませんが)

次にユニークなのがオーバークロック機能です。(このベアボーンの売りのようです)
中央の青いLEDで浮き上がっているダイヤルをワンプッシュするとロックが解除され、ダイヤルを時計方向に回すと0.01Ghz刻みでオーバークロックが出来き、その値がディスプレイに表示されます。
以下は2.6Ghz→2.8Ghzまでオーバークロックしたところです。

WinXPのセットアップで「ディスクのフォーマット」する時に注意が必要です。
この画面で、「63MB ディスク 0 Id I:パーティション」を間違っても削除 あるいはパーティション設定しないことです。ここのEZ-Cinema がインストールされているのです。

インストールそのものは全く問題なく終了。
最初のクレームメモにあった「OSインストール時にエラー」ということは一度もありませんでした。
これがPCの稼動中のフロントです。

左側の「76.0」というのはFMラジオの周波数、真ん中の「2.60」はCPUのクロックです。
下はDVDドライブをオープンしたところです。

ここからは、このベアボーンのユニークなところを紹介します。
まずリモコンが付属していることです。以下のリモコンの左上2段目「PC」というボタンを押すと、離れたところからPCを起動できるのです。(あまり意味あるとは感じませんが)

次にユニークなのがオーバークロック機能です。(このベアボーンの売りのようです)
中央の青いLEDで浮き上がっているダイヤルをワンプッシュするとロックが解除され、ダイヤルを時計方向に回すと0.01Ghz刻みでオーバークロックが出来き、その値がディスプレイに表示されます。
以下は2.6Ghz→2.8Ghzまでオーバークロックしたところです。

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