UniGetUI でアップデートをチェックすると、以下がヒット。

ここからアップデートするより、Windows 11 の「 設定>アプり」からアップデートした方が安心感があるので、以下の様に実行してみました。

Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable を選択し、右側の「・・・」から「変更」をクリック。

「修復」をクリック。

30秒ほどで完了。

(x86) も同じように実行。
アップデート後、再度「設定>アプリ」をチェックすると、バージョンは変わらず 14.40.33810 のままで、タイムスタンプのみ2024/10/09 から 2024/10/16 に変わっていました。

そこで、UniGetUI にもどり、「選択したパッケージのアップデート」をクリック。

3分ほどでアップデート完了、
「設定>アプリ」でバージョンをチェックすると、 14.40.33816 になりました。


ここからアップデートするより、Windows 11 の「 設定>アプり」からアップデートした方が安心感があるので、以下の様に実行してみました。

Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable を選択し、右側の「・・・」から「変更」をクリック。

「修復」をクリック。

30秒ほどで完了。

(x86) も同じように実行。
アップデート後、再度「設定>アプリ」をチェックすると、バージョンは変わらず 14.40.33810 のままで、タイムスタンプのみ2024/10/09 から 2024/10/16 に変わっていました。

そこで、UniGetUI にもどり、「選択したパッケージのアップデート」をクリック。

3分ほどでアップデート完了、
「設定>アプリ」でバージョンをチェックすると、 14.40.33816 になりました。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます