この線が隼用の光ケーブルです。工事業者の方にお聞きしたのですが、従来のフレッツ光のケーブルとは違うそうです。

配線工事の様子です。

この赤枠部分が配線をやり直したところです。

屋内への配線は、外壁に端子BOXを設置し、従来の屋内配線とここでドッキングさせてました。

屋内配線もやり直すのかと心配していたところ、それは不要とのことでほっとしました。
屋内の機器の入れ替えの様子は以下です。
<交換前>

このようにひかり電話用端末を含め3台の機器が必要でした。
<交換後>

光電話含め、この1台の端末でOKで、かなりすっきりしました。
「この端末」の名称は?
付属してきた三冊のマニュアルを見ると、2つの呼び方があるようです。

「ひかり電話対応ホームゲートウェイ」

もう一つは「GE-PON型「O」光加入者線終端装置タイプG」だそうです。

一般的には、「ホームゲートウェイ」と呼ぶようなので、これからは省略して「HGW」と呼ばさせてもらいます。
さあ、これから設定に取り掛かります。
超カンタン設定CD-ROMが付属していますが、これは使いません。
理由ですが、我が家では Windows Home Server、Windows Server 2012 の2台のサーバー、無線LANアクセスポイント、Windows7マシン:6台、Windows8マシン:1台、Ubuntu Studio:1台、とあり、サーバーと無線LANアクセスポイントでは、IPアドレスを固定しておきたく、手動設定することにします。また余分?なソフトは極力インストールしたくないこともあります。
設定の様子次回紹介します。意外と簡単(従来のCTUに比べ)で2時間ほどで完了しました。
使ってみての結論ですが、速度ははっきり言って期待外れです。
ネットサーフィンする上では、体感できる変化を感じられません。
もしかしたら大容量のデーター・動画等をダウンロードしたりすると差がでるのかもしれませんが。
「隼」という名前は、ちょと誇大広告???

配線工事の様子です。

この赤枠部分が配線をやり直したところです。

屋内への配線は、外壁に端子BOXを設置し、従来の屋内配線とここでドッキングさせてました。

屋内配線もやり直すのかと心配していたところ、それは不要とのことでほっとしました。
屋内の機器の入れ替えの様子は以下です。
<交換前>

このようにひかり電話用端末を含め3台の機器が必要でした。
<交換後>

光電話含め、この1台の端末でOKで、かなりすっきりしました。
「この端末」の名称は?
付属してきた三冊のマニュアルを見ると、2つの呼び方があるようです。

「ひかり電話対応ホームゲートウェイ」

もう一つは「GE-PON型「O」光加入者線終端装置タイプG」だそうです。

一般的には、「ホームゲートウェイ」と呼ぶようなので、これからは省略して「HGW」と呼ばさせてもらいます。
さあ、これから設定に取り掛かります。
超カンタン設定CD-ROMが付属していますが、これは使いません。
理由ですが、我が家では Windows Home Server、Windows Server 2012 の2台のサーバー、無線LANアクセスポイント、Windows7マシン:6台、Windows8マシン:1台、Ubuntu Studio:1台、とあり、サーバーと無線LANアクセスポイントでは、IPアドレスを固定しておきたく、手動設定することにします。また余分?なソフトは極力インストールしたくないこともあります。
設定の様子次回紹介します。意外と簡単(従来のCTUに比べ)で2時間ほどで完了しました。
使ってみての結論ですが、速度ははっきり言って期待外れです。
ネットサーフィンする上では、体感できる変化を感じられません。
もしかしたら大容量のデーター・動画等をダウンロードしたりすると差がでるのかもしれませんが。
「隼」という名前は、ちょと誇大広告???
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