Crucial Storage Executive を起動したところです。

”ファームウエアはありません” と赤字表示なっています。正常であれば ”ファームウエアは最新です” といった表示になるはずなんですが。。。
そこで、”ファームウエアはありません” をクリックすると、以下のエラー画面”ファームウエアの更新の確認中にエラーが発生しました。”となってしまいました。

この画面で再度”ファームウエア更新を確認” をクリックしたのですが、結果は変わらず、ファームウエアの確認ができませんでした。
Crucial Storage Executive アプリが Windows 11 に対応していない、という可能性が高そうです。
SSD そのものがかなり古いものなので、見捨てられて今後も対応してくれないかもしれませんね。

”ファームウエアはありません” と赤字表示なっています。正常であれば ”ファームウエアは最新です” といった表示になるはずなんですが。。。
そこで、”ファームウエアはありません” をクリックすると、以下のエラー画面”ファームウエアの更新の確認中にエラーが発生しました。”となってしまいました。

この画面で再度”ファームウエア更新を確認” をクリックしたのですが、結果は変わらず、ファームウエアの確認ができませんでした。
Crucial Storage Executive アプリが Windows 11 に対応していない、という可能性が高そうです。
SSD そのものがかなり古いものなので、見捨てられて今後も対応してくれないかもしれませんね。
2017年06月に換装したcrucial「MX300 2.5-inch SSD1」に付属したソフトです。
ドライバのバージョン: 9.1.9.1005 (Intel(R) 5 Series/3400 Series Chipset Family 4 Port SATA AHCI Controller - 3B29)
ファームウェア改訂: M0CR070
しばらく様子を見ていくしかなさそうです。
本不具合に気が付いた時(2022-06-02)のCrucial Storage Executiveは v7.07.072021.00(2021/09/28)でした。
本日(06/06)、同サイトを閲覧したところ新しい版 v7.12になっていることに気がつきました(なお、以前の版らついては確認だったように思います)
https://www.crucial.jp/support/storage-executive
ということでこれをインストールし、Crucial Storage Executive」は v7.12.122021.04(2022/06/06)になりました。
しかし、ファームウェアが自動更新されない問題は解決できませんでした。
現在のファームウェアは、M0CR070)リリース日(2018年12月11日)だと思います。
https://www.crucial.jp/support/ssd-support/mx300-support
従来はアップデートを促す画面が出て、自動アップデートできるはずと思っていたのですが、v7.12 は降臨しないのですね。。。
v7.12 は Windows 11 にも対応しているとあり、早速、アップデートしたのですが、残念ながら結果は改善しませんでした。。。