キッチンの小窓に薔薇が綺麗に映り、置いてあったワインにも
光が透け・・なんともいい雰囲気で、
思わずカメラを取りに行きワンショット。
キッチンの小窓に薔薇が綺麗に映り、置いてあったワインにも
光が透け・・なんともいい雰囲気で、
思わずカメラを取りに行きワンショット。
島根県の南西に位置する津和野。
何度訪れても飽きる事の無い街並み。
ちょうどSLが走っていますが、津和野駅に近く煙が無い状態。
太鼓谷稲荷は小高い山の中腹にあり、朱塗りの社殿が鮮やか。
獅子舞い発見。
前に立つと突然動き出す。
朱塗りの鳥居が並ぶ石段を下りてみましょう。
途中の茶店に和紙のお面が並んでいます。
殿町通り、カトリック教会
ステンドグラスが外の光を受け美しい。
宗教は違っても静かな気持ちになれます。
SLが走り、風情ある街並み、神社、教会と一日をゆっくりと楽しめる津和野です。
高ステレス性能を維持するためミサイルは「ウエポンベイ」の中に格納しますが
この写真はオープン状態で飛行しています。
右から高速で入ってきました。
F-35Bは両主翼先端に白い線がでます。
機体のほとんどはカーボン複合材、シール材で継ぎ目や段差をなくしレーダー反射を
防いでステルス性を満たしている。
反転から観覧席前を轟音と共に通過。
空気を切り裂く白い線を残し急上昇を始める
単発のエンジンながら強大な出力パワーでグーンと上昇。
アフターバーナーで推力を稼ぐ。
パワーフライトから一転してホバリング準備、排気、吸気のダクトが開いている。
可動式のメインエンジンと主翼、機体前部からのリフト排気で機体を安定させホバリング。
メインエンジン排気ノズルが下に向いています。振ることで自在に方向が変えられる。
一回転。
最強の戦闘機が自由自在の動き
もはやUFO。
目線が合うと怖さもあります。
この日基地を訪れた観客は16万人を超える。
戦争に使用される最強兵器の航空ショー。
これらを見て歓声を上げ、拍手をするのは戦争を知らない世代
今年も日米による友好的な一日は終わった。
後を振り返ると複雑な気持ちが残るのは自分だけだろうか?
この兵器が実戦で使われる事無くフレンドシップな日々が続く事を祈りたい。
Tシャツを販売してるだけなのにいかにもクール。
日米の友好的な一日、話しかけたいものの日本人はシャイ(私も)
飛行展示オスプレイ、
いろいろと問題点もあるがこれほど重宝するアイテムは無いと思う。
航続距離、速度、搭載量、ヘリの様な飛行機、災害時となれば頼りになる存在。
空自F-2
今回は故障・・?
会場までは飛来して来たものの展示飛行は中止となりそのまま帰ってしまった。
海上自衛隊 救難飛行艇US-2
金網を消すつもりで撮ってみたものの絞りを間違えました
しかし幸いにシャッタースピードがちょうど良くなりプロペラの回転が写ってくれました。
濃青色と灰色の洋上迷彩が美しい。
この機体でも驚くほど離陸距離が短くふわりと浮き上がります。
P3CとU-36Aが編隊を組んでテイクオフ。
レッドブルエアレース パイロット 室谷義秀
レクサスのロゴ 銀色の機体が渋い。
これほどクイックな旋回や上昇、落ちるなど過酷な動作に耐える機体とパイロットに驚き。
ウイスキーパパも凄い腕前を披露。
この姿勢で真横に飛んでいます。
パワーオフで落ちて行く技。
F/A18-F
カメラ操作ミスで機体を追い切れず失敗作ですが主翼に面白い空気の流れが出ています。
ランディング
F/A18-Fは複座機、機体も大きく豪快なイメージ。
次回投稿は
最新戦闘機F35B展示飛行。
観客の前をタキシング滑走路へ向かう。
この後F16ファイティングファルコンの運動性能をまざまざと見せつけられる
テイクオフから素早く機体を翻し上昇。
小柄な機体がグ―ンと加速されみるみる小さくなっていく。
カメラレンズを300mmまでズームして追いかける
青空の中に高速の機体を追いかけるのは難しくファインダーから逃がすとAIサーボが効かず
ボケボケ・・
反転
サービス精神旺盛なパイロット、何度も観覧席の前を通過し喜ばせてくれる。
低空飛行
主翼が空気を切り裂く
マッハ0.94で観覧席の前を通過。衝撃波の起こる寸前との事
この時爆音が機体の後を追っかけていった。(衝撃波があったとの噂も・・)
その有りえないスピードと凄ましい爆音に会場から歓喜の声が響く。
さらに急上昇。
僅かな時間で高度は5000Mに達する。
拍手喝采で観客に迎えられるF16ファイティングファルコン、手を振って余裕の帰還。
人間が作った最強の兵器、強さ、スピード、旋回能力・・凄い。
願わくば航空ショーだけで、実戦使用が無い事を祈りたい。