複雑系と偶然

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F1 ベルギーGP 決勝 セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン レッドブルが1-2

2011-08-29 15:59:09 | F1
1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)タイヤ管理に翻弄されたレース。
走ってる時はタイヤは高速回転しているのでピットで確認する事が
大事だった。

2位 マーク・ウェバー(レッドブル)スタートでアンチストールが
作動してスタートに失敗。それが全てだった。

3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)予選13番手から怒涛の追い上げで
3位表彰台を勝ち取る。最高のレースだった。

12位 小林可夢偉(ザウバー)4番手を走行中、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)と
接触。突然の出来事で防げなかった。タイヤ戦略に失敗しポイントを逃す。

>ベルギーGP決勝結果は、1位ヴェッテル、2位ウェーバー、3位バトン、4位アロンソ、5位シューマッハ、6位ロズベルグ、7位スーティル、8位マッサ、 9位ペトロフ、10位マルドナド、11位ディ・レスタ、12位小林、13位セナ、14位トゥルーリ、15位コヴァライネン、16位バリチェロ、17位ダン ブロシオ、18位グロック、19位リウッツィとなり、ペレス、リチャルド、ハミルトン、ブエミ、アルグエルスアリはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが259p、ウェーバーが167p、アロンソが157p、バトンが149p、ハミルトンが146pとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが426p、マクラーレンが295p、フェラーリが231p、メルセデスGPが98p、ルノーが68pとなっている。

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