1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)ピレリタイヤが思ったより持った。
余り完璧なレースでは無かったが結果オーライ。
2位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)現状では最大の成果を上げた。
これ以上の結果を求めるなら もっと開発する必要がある。
3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)戦略が空回りした感がする。
次のレースに集中したい。
5位 小林可夢偉(ザウバー)予選の苦労が嘘の様。決勝では好調だった。
4位を守れなかったのは残念。
>モナコGP決勝結果は、1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位バトン、4位ウェーバー、5位小林、6位ハミルトン、7位スーティル、8位ハイドフェルド、9 位バリチェロ、10位ブエミ、11位ロズベルグ、12位ディ・レスタ、13位トゥルーリ、14位コヴァライネン、15位ダンブロシオ、16位リウッツィ、 17位カーティケヤンとなり、マルドナドは18位完走扱い、ペトロフ、アルグエルスアリ、マッサ、シューマッハ、グロックはリタイアとなった。
ウェーバーは最後に1分16秒234のファステストを記録している。
ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが143p、ハミルトンが85p、ウェーバーが79p、バトンが76p、アロンソが69pとなっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが222p、マクラーレンが161p、フェラーリが93p、ルノーが50p、メルセデスが40pとなっている。
繰り返されるモノ
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