車屋の奥さんの独り言

栃木県宇都宮市の自動車修理工場を営んでいます。私が感じたちょっとした事を綴っていきます。

佐伯山観世音寺

2011-02-23 13:21:51 | 旅行
笠間市日動美術館前市営駐車場の前にある木の階段。美しいので登って行きました。(いつもの気まぐれです。)
後光が差しているように見えますが、カメラのレンズが汚れていたためこんな風に写りました。反省です。

階段を登った所にある「自動車遭難精霊供養塔霊塔」(お寺の方に許可をいただき撮影)偶然にしては出来すぎています。警察の方やご遺族の方がよくお参りにいらっしゃるそうです。
改めて、車の安全を肝に銘じて、合掌。


御朱印をいただき、お寺の方としばし歓談。曇り空だったけれど心は晴々した日曜日でした。
こちらは笠間市「佐伯山観世音寺」坂東三十三観音霊場の二十三番札所です。

市松人形

2011-02-22 16:24:49 | 日記
もうすぐ雛祭り。
七段飾りは出せないけど(スペース的に)、「市松人形」は飾れます。
二体あるので、それぞれ贈ってくれた人の名を付けています。こちらは、「きー様」
そして「みー様」

不思議なこと二体とも贈り主の雰囲気ソックリです。
お人形を置く台がないので、笠間「栗の家、骨董市」で調達しました。
朱塗りの祝い用三段重ねお膳です。アップではこのとおり
「骨董市」では会う人毎に「いい買い物したね。」と声をかけていただき、大満足。

「きー様」と「みー様」も美人度UP。事務所に飾ってあります。

おかげさまで。

2011-02-14 18:20:21 | 
親ばかですが、猫の一平は「美男」だと思います。(舌をチョロット出さなければ)

そんな一平が、昨年11月末にベランダから落ちて、左前脚粉砕骨折をしました。
2度の手術を受けて、やっと先日ギブスが外れました。

私も12月に転倒して、右前脚ではなく右腕にひびが入りました。でもおかげさまで、無事回復いたしました。
「リーディング」の先生がおっしゃるには、ペットの怪我は時々飼い主の「身代り」もしくは「警告」の役割をする事があるとの事です。
一平に比べたら、私の怪我は大したことはないな。一平は痛くても穏やかに眠ります。
「腕折って ギブスの猫に 教えられ」