平成26(2014)年6月19日(木) ☀
今回で3回目、知った人がいるかと思っていましたが、ほとんどが初めて会う人でした。前2回と同様バスの中で朝のお勤めが始まる。
最初に訪れたのは、5番葛井寺です。住宅街にあるてらですが、最初に目に入ったのが、立派な山門。今迄訪れた街中の寺、番外の元慶寺や17番六波羅蜜寺のような庶民の寺という感じが違い、境内も広い寺で、また、他の寺と違い線香を立てるのではなく、寝せるという違いがありました。
次が、壺阪寺です。正しくは、南法華寺です。北法華寺は16番の清水寺との説明が、先達からありました。本堂に入りお参りの後は、広い境内を回ってもらいたいと寺側の配慮で順次まらってスタンプを押すのがあり、結果的にスタンプを押すのに、夢中になった。これは反省しなければならない事ですね。バチがあたったのか途中で、デジカメで撮影できなくなりました(バッテリー切れです)。携帯電話のカメラを以降使いましたが、不慣れからたくさん保存するのを忘れる次第です。「壺阪霊験記」のお里、沢市が本堂横の谷に身を投げた所も見て来ました。また、インドからの大きな石仏もみたり、高台から町も眺めも楽しんできました。
この写真の奥がお里、沢市が身を投げた所です。
次に訪れたのが岡寺、龍蓋寺です。車窓から多くの古墳をみました。また、寺からは、明日香が眺める事が出来ました。
本日最後に訪れたのは、番外法起院と8番長谷寺です。法起院は、長谷寺の開基である徳道上人のご廟所です。徳道上人は、西国巡拝の開祖と言われる方です。
長谷寺は、花の寺で、紫陽花が見頃でした。本長谷寺や大講堂も見て来ました。大講堂を入口から見てますと一番奥が額に入った景色が素晴らしかったですが、残念ながら写真残ってませんでした。
これまでに3人の先達さんに会いましたが、それぞれ個性があって、これも楽しみのひとつかなぁ。5番葛井寺以外は山寺ですので、アップダウンがあり、少々苦しかったですが、本四国の歩きで、苦しみましたので、乗り切ることが出来ました。
また、バスツアーでの参拝は、楽ですね。寝ていても目的地まで連れて行ってくれますし、比較的歩くことが少ない所まで連れて行ってくれますので。
今回で3回目、知った人がいるかと思っていましたが、ほとんどが初めて会う人でした。前2回と同様バスの中で朝のお勤めが始まる。
最初に訪れたのは、5番葛井寺です。住宅街にあるてらですが、最初に目に入ったのが、立派な山門。今迄訪れた街中の寺、番外の元慶寺や17番六波羅蜜寺のような庶民の寺という感じが違い、境内も広い寺で、また、他の寺と違い線香を立てるのではなく、寝せるという違いがありました。
次が、壺阪寺です。正しくは、南法華寺です。北法華寺は16番の清水寺との説明が、先達からありました。本堂に入りお参りの後は、広い境内を回ってもらいたいと寺側の配慮で順次まらってスタンプを押すのがあり、結果的にスタンプを押すのに、夢中になった。これは反省しなければならない事ですね。バチがあたったのか途中で、デジカメで撮影できなくなりました(バッテリー切れです)。携帯電話のカメラを以降使いましたが、不慣れからたくさん保存するのを忘れる次第です。「壺阪霊験記」のお里、沢市が本堂横の谷に身を投げた所も見て来ました。また、インドからの大きな石仏もみたり、高台から町も眺めも楽しんできました。
この写真の奥がお里、沢市が身を投げた所です。
次に訪れたのが岡寺、龍蓋寺です。車窓から多くの古墳をみました。また、寺からは、明日香が眺める事が出来ました。
本日最後に訪れたのは、番外法起院と8番長谷寺です。法起院は、長谷寺の開基である徳道上人のご廟所です。徳道上人は、西国巡拝の開祖と言われる方です。
長谷寺は、花の寺で、紫陽花が見頃でした。本長谷寺や大講堂も見て来ました。大講堂を入口から見てますと一番奥が額に入った景色が素晴らしかったですが、残念ながら写真残ってませんでした。
これまでに3人の先達さんに会いましたが、それぞれ個性があって、これも楽しみのひとつかなぁ。5番葛井寺以外は山寺ですので、アップダウンがあり、少々苦しかったですが、本四国の歩きで、苦しみましたので、乗り切ることが出来ました。
また、バスツアーでの参拝は、楽ですね。寝ていても目的地まで連れて行ってくれますし、比較的歩くことが少ない所まで連れて行ってくれますので。
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