ゆちょLove3人美女1人⑧

韓国料理の中で好きなものの一つに
タッカンマリがあります。

でも、このタッカンマリ安東出身のK先生は
ソウルではじめて食べたと言ってたので
必ずしも韓国を代表するメニューとは言えないのかな？



もうかれこれ数回訪れてるタッカンマリ屋さん
「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」またまた、行って来ました




４人なので２羽の鳥ちゃん


　　　　　

　　　　　



このトックがモチモチしてて美味しい


　　　　　




　　　　　

タデギと辛子とお酢を自分の好みで混ぜて
タレを作って頂きます
煮えるまでしばし我慢。



ころあいを見てお店の方が
チョキチョキしてくれます。

チョキチョキしてくれるサービスは
明らかに外国人観光客と思われるグループと
手元がおぼつかない女性だけのようで
地元の方は、自分たちでチョキチョキしてます


　　　　　



〆にグクスを入れて

　　　　　


あー美味しかった


　　　　　


満足


　　　　　





さすがにタッカンマリはお１人様は
見かけませんが


プランナーHちゃん


年末年始の一人旅で、なんとおひとりさまに
チャレンジしたようで


混んでる時間は避けて行ったものの
たくさん人がいる中で
勇気を出して、１人なんですがと言ったら
「チンハルメ…」さんのおばちゃんが


全部食べるならいいよ♪


と、OKしてくれたそうです。


でも全部は無理かも…とあきらめて
隣のお店で頼んでみたら


なんと半羽でもいいよ


と、お店に招いてくれたらしく


お１人様タッカンマリを食すことが出来ました





いやぁ、Hちゃん韓国語できませんが
あのタッカンマリ通りに１人で入って
１人で食べてくるチャレンジ精神に拍手

ゆちょLove3人美女1人⑦

カロスギルにやって来ました



新沙の駅から出てすぐに
ブラックスミス新沙駅店があります。
チェーン店なので、色んなところで見かけますが
こちらはソン・スンホンさんがオーナーらしいですね。


　　　　　


ユチョンも大好きなテヒちゃんといっしょに
イメージキャラクターやっとります


あ…いけない、スンホンさんが
隠れてしまいました～


　　　　　



見えた？←ちっちゃ



通りすがりに、写真を撮るだけにして

　　　　　


カロスギルで、ちょこっとお買い物タイム♪



で、ひと休みするためカフェに入りました。
酒飲みさんと行く時は
喉かわいたね＝ですが、カフェカフェカフェよ～





【Mug for Rabbit】



名前の通りラビット＝うさぎちゃんが
お店のイメージキャラクターです♪



　　　　　


いつものブラックコーヒーは、ひな


　　　　　


他の3人はそれぞれ


　　　　　





半地下のテーブルもありましたが


　　　　　


通りに面した席にしました


　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　





ザックリですが、次に行きます～





新沙から一駅のアックジョンで下車



お茶したばかりなのに、ここは美女Yちゃんに隠しても
ユチョンゆかりの地だとバレバレですな



【TIME OUT GELATO BARS】



　　　　　　　




ユチョンオンマのジェラート屋さんです



　　　　　　


ジェラートをたのむと


　　　　　　


シールがもれなくついて来ます　　



店内にあるテレビで、ちょうど「屋根部屋の皇太子」が
流れていたので、ジェラートを食べながら
しばし魅入る、ユチョペンふたり


　　　　　





↓写真右のカウンターにはユチョンが座ってたよね。


　　　　　





てんこ盛りのジェラートで、お腹がいっぱいのまま
ご飯食べに向かいます



　　　　　

来た～～～～♪♪

届いたよぉ～～～～！！


　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一次募集で、PCと格闘して取れなかった
JYJ UNFORGETTABLE LIVE CONCERT IN JAPAN　DVD





2011年10月15日から2日間にわたり
震災から間もない茨城県ひたちなか市で開催され
延べ9万人の観客を集めた（←あたしもその中に一人）
ライブの模様とメイキングを収めた2枚組のDVDです。



　　　　　


　　　　　




1月の2次募集では、大部分の人がGETできたようで
よかったね。


カメラワークも音質も完璧とは言えないけど
離れ離れの恋人たちが久しぶりに会える
嬉しさと感激いっぱいのような
ファンと3人の熱い思いが感じられるDVDですよ。


行けた人も行けなかった人も
すごく待ってたDVDなので、手元に届いて
本当に嬉しいよ～～～


　　　　　



トラブルを避けるため、どの会場も受け入れを拒む中で
3人を受け入れてくれた「ひたちなか」


本当に大変だったようですが
関係者のみなさんに心から感謝


きっとJYJ大好きなみんなにとって、
「ひたちなか」は、特別な場所になったと思います。




もしも機会があって、
またひたちなかに行くことがあれば




コンサート会場に続く橋を

長い行列ができた公衆トイレを

あの日たくさんの人で埋もれた野原を



見ると涙が出るだろうな。

ゆちょLove3人美女1人⑥

2日目の朝ご飯は「廣蔵市場」です

いつもの場所なのでさらっと紹介



廣蔵市場といえば、麻薬キンパ大好き
今回は普通の屋台で食べてみましたが
美味しかったです。
小さなお稲荷のユブチョバッも好物なんですが
このあたりのお店では見かけなかった。


　　　　　


　　　　　

　　　　
　　　　　




ピンデトッ（빈대떡）も熱々サクサク


　　　　　

　　　　
　　　　　

　　　　
　　　　　

　　　　　
　　　　　



やっと韓国らしい？食事（←初日こけてます）をして
ゆちょペンではない美女1人に
寄り道に付き合ってもらい、
バスに乗ってロッテ免税店へ



そうそう、このころはまだJYJが広告に出てたんですよね
（なつかしい。また戻ってこないかな～）


　　　　　


　　　　　

　　　　
　　　　　


　　　　　


メンバーの手形もありまして

　　　　　

　　　　　　↑ユチョンしか撮ってなくてごめんですが

Hちゃんが喜ぶ↓


　
　　　　



R香ちゃんは、ダーリンに見せたら
超ヤキモチ焼かれるそうで
撮影断念

生後2か月のBABYとダーリンは
おりこうにお留守番してるもんね



それでは、これから川を渡って江南方面に行って来ます～

ゆちょLove3人美女1人⑤

確定申告も終わった～♪

仕事を大幅に減らしたので、
良かったのか悪かったのか？
今年はサクサク終わりましたよん


ボーナスのない、フリーランス稼業
数か月後に入ってくる還付金が
ワタクシの旅行費用になることは
まちがいありません




さて、ポゴも終わり
最大の宿題ポゴに例のモノを打ち込む作業も
ドラマの後半がアレなので、情熱がわかず～
　　↑後半ですよ後半17話までは面白いのよぉ
ぼちぼちやることにしまして
昨年の旅行記がまだ終わってなかったので
とりあえず自分の記録代わりに終わらせておきます。



お初韓国のメンバーがいたので
いつも行くいつもの場所ですが、数日間お付き合いください。





2日目の朝です～


東大門市場にあるイーストゲートホテル泊


　　　　　


弾丸旅行には便利でした


　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

おなじみの東大門の風景が続きます


　　　


　　　
　　　





タッカンマリ屋さんの手前にある
焼き魚通り
一度は入ってみたいけど今回も素通りだ

　　　　　



まだ早い時間なので、タッカンマリ通りは静か…


　　　　　


厨房機器を扱ってるお店とか、業務用のお鍋を売ってるお店とか


　　　　　


漆器屋さんとか


　　　　　

　　　　　




を通り抜けて、徒歩15分ほどで廣蔵市場に到着♪

レ・ミゼラブル観てきました♪

中学校の頃、図書室で過ごすのが大好きで
（今も昔も、一人遊びが極上に好きです）
手当たり次第読んだ中のひとつ「ああ無情」


子ども心にも、理不尽な…って感じたこと以外
あまりストーリーも憶えてなかったんだけど
観に行って来ました



　　　　　




【あらすじ】←映画.Comさんより

ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作に、
世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを
、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、
アン・ハサウェイら豪華キャストで映画化。
監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパー。
舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねる。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、
仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、
罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。
やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから
愛娘コゼットを託されたバルジャンは、
執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、
やがて激動の時代の波に飲まれていく。





【感想】


世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカル！
ですからね。
本当は、その舞台と比較したほうがいいのでしょうか？
　　　　　（↓髑髏城に続いてこちらも観れてないですけど）

役者さんたち、あとで音を入れたのではなくて
生声で歌ってるんですよね！！！！すごい～

ほとんどストーリーを忘れてて、あ…そうだったと
おさらいしながら映画を観ました。
158分と長い尺も全然感じない展開の良さ。
ラッセル・クロウは、どちらかと言うと苦手な
俳優さんだったんですが、ジャベール良かったです。
あんな結末を選択したんだったんだ（汗）



図書室で読んだ本。数えきれないほどありますが



おかげで友人たちと一緒に遊ぶお昼休みの
思い出を作れなかった後悔もあります。



でも生まれ変わっても、たぶん１人で本を読んでるかも

髑髏城の七人

大好きなゲキ×シネ



ご存知のように、劇団☆新感線の定番の舞台をゲキ×シネと名付けて
映画館のスクリーンで楽しめるようにしたものなんですよね。


地方では生の舞台を観るのは難しいし
なかなかチケットの取れない新感線の舞台なので
こうやって映画で見れるのは嬉しいです


というか、舞台を観てなくて言うのも
ナンなんですが、客席から見れない出演者の表情・息遣いまで
細かく見れるので、生の舞台を観た人でも
また違った作品として楽しめるのではないだろうか～



と、言うことで



今回は「髑髏城の七人」を見てきました





　　　　　





　
「髑髏城・・」は通称アカドクロ、アオドクロと呼ばれる
大御所二つがありますが、今回はワカドクロ版
小栗旬、森山未來主演とキャスティングも若いです





【解説】←映画.comさんよりお借りしました

「劇団☆新感線」の演劇を映画館で上映する人気シリーズ
「ゲキ×シネ」の第10弾で、2011年8～10月に大阪と東京で行われた
同劇団の代表作「髑髏城の七人」の公演を劇場用に映像化した。
天正18年、かつて織田信長に仕えた天魔王は、
髑髏城に潜む武装集団「関東髑髏党」とともに、
天下統一に向け動く豊臣秀吉に抗っていた。
血で血を洗う争いが繰り広げられるなか、天魔王の野望を知った捨之介は、
わずか7人で2万の軍勢を誇る髑髏城を攻め落とすことを決意する。

捨之助に小栗旬、天魔王に森山未來ほか、
早乙女太一、小池栄子、勝地涼、仲里依紗ら旬の若手俳優が多数出演。









【感想】

上映時間が179分とすごく長いので
1時間たって休憩、そのあと2時間の上映でした。


前半1時間は、今回はハズれた？？
ってちょっぴり思っちゃいましたが、後半は
テンポも良くてあっと言う間の2時間でしたよ。


赤と青を観てないので比べることが出来ないけど
どうなんでしょう？
たしかに旬君は、登場した瞬間スタイル抜群で
素敵なんですけどね。重さが足りない（…あ、個人的な感想なので）
というか
旬君の存在感より未來君の存在感が凄かった。
太一君の殺陣は、ほんとうに綺麗です。


色々言っても、やっぱりゲキ×シネは面白い

あーびっくりした

バッサリ…どころか、坊主頭ですな




びっくりしたけど、5分で慣れた


もう、どんなモリで来ても大丈夫だわ～～～～

ポゴ終了

感想はこれにつきる⇒☆
　　　　　　↑ネタバレなので見てない人は飛ばないでね～

俳優さんたち、すごく頑張ってたけど
中盤から失速し始めて、取り戻せなかった



もったいないです。

残り2話…

お籠りして、体重増加に耐えつつ
一喜一憂している「보고 싶다」ですが


17話あたりから迷走をはじめましたよぉ



「屋根部屋…」も中だるみがありましたが
残り2話がとても良かったので（最終回大好き）
終わりよければ…でしたが



「보고 싶다」は、残り2話でどうまとめてくるのかな？




ネタバレになるので、詳しく書けないけど
19話で亡くなったあの人は、あの人のためにも
生かして置いて欲しかったな。



Teaserに出てたシーンも残り１カット



どう繋げていくんだろうか？？？繋げても悲しい終わり
このままハッピーエンドでも
手放しで喜べない終わり。





う～～～～んあと2話がんばって！