ブログのお部屋の名前
「アトリエ Heptaporda」について・・・・。
この名前は、実際にσ(・_・)の名刺にも
入っています。
そうそう・・・。実在のアトリエの名前なんですね。
ビーズの講師免許を取ったときに、
アトリエの名前をどうしよ~~と考えて
つけました。
Heptapordaの由来については、はるか遠い昔に
さかのぼってのお話になるので置いとくとして、
今日は、ビーズのお話を少し・・・・。
制作に使っているビーズは、ほとんどスワロフスキーと
チェコのビーズです。
この二つ、とくにスワロフスキーはキラキラと綺麗で
作品にしなくても、見ているだけで
とても楽しいんですよ
集め始めると、いろんな種類が欲しくなって
作るのが楽しいのか、ビーズを集めるのが楽しいのか
わからなくなってしまいます
ということで、いつの間にか山ほど増えてしまった
ビーズたちですが、ここ1・2年 ぱったりと出番が
ありません
どうして、こう長つづきしないのでしょうね
実家の倉庫には、機(はた)も眠っています。
はい・・・、3年ほど機(はた)も織ってました。
どうやら、3年でアドレナリンが切れてしまうみたいです
ふと、本棚にある韓国語の本とガイドブックを
みながら・・・・・・・・・
では、また明日
「アトリエ Heptaporda」について・・・・。
この名前は、実際にσ(・_・)の名刺にも
入っています。
そうそう・・・。実在のアトリエの名前なんですね。
ビーズの講師免許を取ったときに、
アトリエの名前をどうしよ~~と考えて
つけました。
Heptapordaの由来については、はるか遠い昔に
さかのぼってのお話になるので置いとくとして、
今日は、ビーズのお話を少し・・・・。
制作に使っているビーズは、ほとんどスワロフスキーと
チェコのビーズです。
この二つ、とくにスワロフスキーはキラキラと綺麗で
作品にしなくても、見ているだけで
とても楽しいんですよ
集め始めると、いろんな種類が欲しくなって
作るのが楽しいのか、ビーズを集めるのが楽しいのか
わからなくなってしまいます
ということで、いつの間にか山ほど増えてしまった
ビーズたちですが、ここ1・2年 ぱったりと出番が
ありません
どうして、こう長つづきしないのでしょうね
実家の倉庫には、機(はた)も眠っています。
はい・・・、3年ほど機(はた)も織ってました。
どうやら、3年でアドレナリンが切れてしまうみたいです
ふと、本棚にある韓国語の本とガイドブックを
みながら・・・・・・・・・
では、また明日