ひさかたチャイルドさんの科学絵本シリーズのようです
たけのこは「竹」のこども?
「たけのこ なんのこ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/7c/180d7066817d202b1f75b178ef4634ef.jpg)
写真:飯村茂樹 砺波 周平
監修:野中 重之
ひさかたチャイルド
2021年03月10日初版
1,430円
気まぐれんちの地域の
昔からのおうちには竹林があって
「ひっしゃます」位(笑
たけのこが出てくるようです
気まぐれ大好き
![heart](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/heart.png)
成長の力、早さはすごいもんです
青々した涼し気な竹林もあれば
年により、たくさん枯れていたりする竹林を
目にすることもあります
地区のこども会での
笹竹使っての流しそうめん
竹のおわんで食べて、美味しかったなぁ~
1番楽しんんでいたのは
竹と格闘していたお父さんたちだったような(笑
母たちは、暑い中の麵茹でで汗だく~(笑
こちらは、「クスノキ」
幼年童話からの児童書の入り口かな?
小学2年生が主人公
「くつかくしたの、だあれ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c1/3281657c24d40325b941fed3435e85bb.jpg)
作:山本 悦子
絵:大島 妙子
童心社
2013年10月25日初版
1,210円
大好きなお友達を
独り占めしたい?気持ち なのかな?
いけないことってわかっているけどー
とか
かみさまっているのかな?
とか
都合のいいことをお願いしてしまう
とか
ほんのささいなことかもしれませんが
こどもにとっては
とても、とても、大きな出来事
見守ってくれている
大きな存在への感謝の気持ち
それに気付くのは
大人になってからかもしれません
こんな不思議なことに出会えるのも
こどもの時期限定なのかもしれませんね