「てぶくろ」関連2冊のうち
1冊は、二俣英五郎氏の絵の作品です
絵本、紙芝居等で
たくさん作品があり
気まぐれだけでなく
大好きな方も多いかと思われます
こどもが喜ぶからーだけでなく
落ち着いた内容で
はっきりした刺激的な絵ではなく
二俣さんのような
あたたかい雰囲気の作品も
子ども達には読み続きていきたいなぁ～
と、思います
二俣さんの作品は、ずっと出版されているといいなぁ・・・
このBLOGでは既に以下の絵本・紙芝居・児童書を
紹介しました
絵本『きつねのおきゃくさま』
絵本『きつねをつれてむらまつり』
絵本『とりかえっこ』
絵本『こぎつねコンとこだぬきポン』
紙芝居『こぎつねコンとこだぬきポン』
紙芝居 『てぶくろをかいに』
児童書『トチノキ村の雑貨屋さん』
紙芝居『ぱんくがえる』・・・公演で23今野さん
まだまだ
た～っくさんの二俣作品があります
気まぐれが二俣作品で
ずっと読み続けたいおすすめ紙芝居は
まずは、この2冊かな
松谷さん、かこさんという作者の力ももちろんでしょうが
44年、39年経過しても
色褪せていません
紙芝居『たべられたやまんば』
作： 松谷 みよ子
童心社
1,900円+税
1970年10月発行
紙芝居『てんぐとかっぱとかみなりどん』
作： かこ さとし
童心社
1,900円+税
1975年03月発行
おっ！＼(◎o◎)／！
リルタイム21よし子さんからメールで
「民話講演会 私もいましたよ。小野先生の大ファンでいろんな話を聴いていますが、今回の話もとても良かった！民話はほんとうに奥深いね。もっともっと聴いてみたいです。」
