絵本紹介
お薦め絵本
おはなし会で喜ばれる絵本
へたすると、こどもにうける???絵本・・・等
たくさん出版されていますが
気まぐれ管理人の琴線に触れたこの本
まだ、最後まで読んでいないのですが
保育園での絵本と保育士の関わりを通しての日常が
目の前で展開する感じ
初出が
情報誌「ひろばメルヘン」メルヘンハウス発行
連載「子どもに学ぶ・本の読み方」(1999~2008年)
雑誌「月刊クーヨン」クレヨンハウス刊
連載「パワフル保母の園日記」(1997~2000年)
なんですね
解説で
「安井素子さんは保育の専門家です。でも、専門家らしくない柔軟な姿勢をもっています」
に、気まぐれ管理人的には、びっくり
保育の専門家は、柔軟な姿勢を持ってないといけないと思いますけど
154冊、実践済みの素敵な絵本が紹介されています
絵本とだけでなく
素敵な保育、子どもとの関わり、保育士同士の関わりを
しています
うんうん、頷いて読んでいます
『子どもが教えてくれましたほんとうの本のおもしろさ』
安井 素子 作
上野 よう 絵
偕成社
1,260円
2009年05月発行
