訳の意味がよく理解できない気まぐれは
積極的に外国の絵本はあまり見ないのですが（笑
福本さんの訳は、わかりやすくて
読みます（キッパリ
絵もちょっと、あまり、好みではないけど・・・
と、読み始めたら
なるほど・・・
子どもの頃の「あるある」かもしれません
「うそをついてはいけない」
でも
「本当のことばかり言ってもいけない」
社会の中での矛盾といいますか
失敗しながら
考えながら
これって、世渡り術？になるのかな？
社会性？かな？
「ほんとうのことを いってもいいの？」
作：パトリシア・C・マキサック
絵：ジゼル・ポター
訳：福本 由紀子
ＢＬ出版
2002年初版
1,300円＋税
何度も紹介しております
佐藤真紀子さんの絵ですよ～
いつもの白黒の感じの子どもの絵ではなく
自然界の動物や海の生き物
へぇ～
自然界の循環ですかね
「いのちはめぐる」
文： 嶋田 泰子
絵： 佐藤 真紀子
童心社
2017年09月07日初版
1,600円＋税
そして、きたきた（笑
「欲が出ました」
ヨシタケ シンスケ：作
新潮社
1,000円＋税
ヨシタケ氏の頭の中をのぞき見している感じ
文章は短いは
イラストで笑えるは
発行が2020/7/15で
２刷が、なんと！5日後？？？
ニーズがあるということでしょうか
