弟に障害があるお兄ちゃんが主人公
うんうん、そうだよね・・・
お兄ちゃん、お姉ちゃんあるあるに加えて
「障害」って、確かに「特別」になっちゃうか・・・
でも、そうなの?
ぼくだって、「特別」
いいお兄ちゃん=認められる じゃないよね
がまんしなくていいんだよ
とか
とにかく
ねこちゃんの傾聴、寄り添いがすごいんです!!
この作品は、沢山の方が協力して
でき上った作品のようです
「ぼくだってとくべつ」

作:ヒトデ
絵:ももろ
逆旅出版
2024年12月06日初版
1,650円
こちらは、古い作品ですよね?
「しろいゆき あかるいゆき」のコンビの作品?ですね!?
石津さんの訳だ!
「もりのなかをとおるのはだあれ?」

作:アルビン・トレッセルト
絵:ロジャー・デュボアザン
訳:石津 ちひろ
好学社
2024年12月12日初版
1,870円
1,870円