「どうやって、こんなに大きい聖護院蕪？大根？どうやって切るの？」
「出刃包丁をセットするように手作りしてもらった器具があるのよ」
「この酢の加減がちょうどいいんだけど・・・」
と、来る人来る人レシピを聞きたがります(^^ゞ
手作り品持参の方は、レシピも持参した方がいいかもヽ(^o^)丿
そうそう、気まぐれ管理人が持っていった絵本で、俊子先生にも知らない絵本があって、びっくり。メモして、買ってゆっくり読むんですって。
シリーズ4冊ある中で、の2冊目。
木彫りの小人？
箱とボール？？
物欲、他人からどうみられたいか、自分はどんな気持ち？・・・
エリの押し付けがましくなく、諭すように、導く語りかけに、読み手も主人公とともに目から鱗なのではないのでしょうか。
こういう親になりたいものです（＾＾ゞ
「ほんとうにたいせつなもの―たいせつなきみ 2 」
マックス・ルケード 著
セルジオ・マルティネス イラスト
松波 史子 翻訳
1,680円
